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道州制と地域文化社会研究学会

2012年5月17日 (木)

道州制と地域文化社会研究学会の第2回勉強会終わりました

 5月13日 第2回の道州制地域文化社会研究学会終わりました

 5月13日に大淀コミュニテイセンターでの研究会、活発に意見交換が行われました。牛尾重彦代表からは道州制についての様々な提案が出されました。ただ教育問題の制度で幼稚園から大学までの一体性は、地方の幼稚園のない地域や同じ人間関係が続くことで、いじめが起きると尾をひく問題を指摘しました。

 また姫野智子さんの方からは、イギリス文学の興味深い話し。一方で大学でも文学部の廃止や縮小が続いている。まずはこういう事態を避けるのが先決ではないかが、優先課題と言えるだろう。

 今後の企画

 6月2日 最低生活保障を考えるフォーラム「貧困と教育を考える」

 開催場所 大阪市天王寺区 上汐5-6-25

 クレオ大阪中央研修室2(地下鉄四天王寺前夕陽丘1番出口下車徒歩3分)

 講師は私と西谷文和さん。 13時受付開始 13時20分から16時半(15時10分頃から討議)

 7月20日 最低生活保障を考えるフォーラム番外編

 「維新八策:大阪再編の課題を探る」

 場所 浪速区日本橋5丁目14-20 討論bar シチズン

 18時30分受付開始。19時頃から 私、山中鹿次が解説の後、少し休憩の後で、8時頃から9時20分頃までテーマにもとずき意見交換します。

 参加費 資料代として500円(シチズンではドリンク付きです)

 申込み

 いずれも FAXの方は 06-6352-9078

 メール yamashikachiki@occn.zaq.ne.jp

           7月の方はシチズンの方でも受付可能。

      6月以降に http://ameblo.jp/griripon/

いずれも会場の収容能力の関係で、できるだけ事前申込みお願いします

2012年5月 5日 (土)

橋下さんにひとこといいたいプロジェクトで「ダメ橋下徹」を熱唱。不祥事と押しつけ相次ぐ大阪維新の会 5月13日は道州制と地域文化社会研究学会

 5月1日 橋下さんにひとこといいたいプロジェクトが大阪市役所側で開催されました。ダメ橋下徹を熱唱

 当日は泳げ鯛焼き君や天城越えの替え歌で続々と、橋下市長を批判する替え歌が披露された。私は「行けタイガーマスク」の替え歌で「ダメ橋下徹」

 唄う前のマイクアピール「橋下!大阪はお前のかませ犬じゃない」「大阪維新の会支持者の皆さん 眼をさましてください!」

 1,去年の選挙で勝利して ますます悪政 吹き荒れる ルール無用の 政策に 正義のパンチを ぶちかませ だめだめ 打倒 橋下徹

 2、大阪維新を引き連れて いいなり松井を知事にして 数の力を 悪用し 民意を受けたとすり替える だめだめ打倒 橋下徹 

 3,他人にやたらと 義務づけて 自分は責任なすりつけ 自己責任だと 切り捨てて

 弱者をいじめる 悪い奴 だめだめ打倒 橋下徹

 4,橋下徹を 退治しろ 正義の気持ちで 立ち向かう みんなの力を 結集し 大阪維新を 撃滅だ だめだめ 打倒 橋下徹

 不祥事と論理のすり替え相次ぐ 大阪維新の会

 ひき逃げでも辞任せず、ねつ造リストでも居直り、事務所経費の疑惑の飯田市議について橋下徹は誤る所か暴走ツイートで居直り、小林よしのりにケンカを売る始末。教育関係条例で新たに親学の義務づけとか無茶ばかり、昨日の中之島祭りで「伝えよう大阪」という大阪市議の集まるシンポで、大阪維新の会の辻淳子市議は、意見が比較的合うはずの自民党の市議、柳本顕市議が教育行政が競争原理と義務の押しつけの危惧から、5点満点で教育行政で1点だったのを、朝はおはようございますというのは強制でもそういうから、橋下市長の言い分は全部正しく5点と主張。

 この辻淳子市議は自民党在籍の時は「親の愛情弁当」を理由に給食導入に反対。ところが給食導入論の維新ではそのことを触れず。これじゃ維新ならぬ大阪保身の会か。こういう連中に投票した愚に「眼をさませ」といいたいもんだ。

 5月13日は道州制と地域文化社会研究学会

 大淀コミュニテイセンター第1会議室で開催。以下でご確認ご参加を

 http://dosyu-comm-study.cocolog-nifty.com/blog/

 午後1時から受け付けです。

 

2012年4月27日 (金)

無責任極まる橋下市長の態度 大阪維新の会支持の幻想

 無責任極まる橋下市長の態度

 それにしても橋下市長の態度がひどい。国に対して大飯原発の再稼働で激しくかみついたと思ったら、昨日あたりからトーンダウン。と思うと電力料金を値上げして目的税で消費を押さえる提案と右往左往。

 電気はできれば脱原発の方向だが、一方で停電はさけねばならない。むしろ5月くらいに電気消費の動向を見るため、今年の夏が去年程度か2010年のような猛暑になるかで判断するような冷静な対応がなぜできないのか。

 また元々は日本の電気料金はかなり高く、節電のため目的税で値上げは筋違いである。また橋下市長の政策はあまりにも、社会的弱者をいじめるための施策が多すぎる。

 身体に障害を持つ人が利用する大阪市長居障害者スポーツセンターを、利用者が少ないし交通が不便な、舞州だけ残すというPT案はじめ、福祉予算をばっさり。

 その一方で、ブレーンの堺屋太一は道頓堀に巨大プールというムダ金を使う発想の一方で、道州制になればナショナルミニマムは全国一律でなくていいということを豪語しだした。ナショナルミニマムは最低限の生活基盤だから、いわばたまごかけご飯くらいは食べられ、水くらい毎日飲めるという生存権に基づくものである。

 道州制で給食に地元の特産品が全国一律でなく、時々メニューにあるという発想ならいいが、こういうことをいう人間が道州制の専門家のように振る舞い、橋下の庶民いじめを応援するのは迷惑はなはだしい。

 これに江口克彦や平岡龍人のような庶民目線の道州制の視点が欠落した連中が、跋扈していることが弊害にますます拍車をかけていることを忘れてはならない。

 

 大阪維新の会支持の幻想

 一方で先日の朝日新聞の調査で、大阪維新の会の国政進出に期待する声は半数を超えたが、衆議院比例区でどこに投票は自民党19%、民主党11%に対して大阪維新の会は5%。

 橋下徹が大阪市長を辞めて自分も立候補しないと、選挙応援の機会は限られ維新の得票は伸びない。一方で最大来年9月の任期満了解散でも、市長就任から2年で辞任し、国政転向は大ブーイング。最悪、自分が抜けた大阪市長にアンチ維新候補が座るリスクが高まる。

 区長が自分のシンパで固まっても合区で「なんでやねん」と文句が出るのが、大阪の世情である。いつまでも大阪維新の会と橋下徹バブルが続くと考えず、毅然と橋下徹と大阪維新の会に立ち向かおうではないか。

 

2012年4月23日 (月)

4月20日 大阪日日新聞12ページ「懸念が噴出する橋下市政」全文掲載。4月20日首長の道州制協議会が発足。橋下さんにひとこといいたいプロジェクト参加を。5月13日大淀コミューテイセンターで、道州制と地域文化社会研究学会。6月2日、第3回最低生活保障を考えるフォーラム。こちらも是非ご参加を

 4月20日 大阪日日新聞 12ページ

「懸念が噴出する橋下市政」全文掲載

 橋下市長が就任し、まもなく半年を迎える。だが恐れていた懸念材料がどんどんと噴出してきた。

 市政改革チームが打ち出した方針は残酷で、今でさえ大阪市関連の公共施設は利用者が多く、早い時期から予約をしないと会場を確保することができない。にもかかわらず、クレオ大阪や生涯学習センターを廃止するのみならず、大阪都構想で区を合区するから区民ホールは九つでいいとされている。

 だが関市政時代、既に大阪市青少年会館や労働会館が廃止され、橋下府政時代に大阪府青少年会館が廃止されている。市民のさまざまな活動はスポンサーなどつかず、安い会場費の施設が借りられることで維持されているのが実情である。

 一方で今後は官か民間企業かの二者択一ではなく、市民の活動力が地域社会を支えていくことが求められている。

 その中で公共施設を閉鎖、売却をすすめれば一見して財政健全に進むどころか、長い目で見れば行政経費の増大や、経済活動の低下を招くことが理解されていない。

 また少子化対策や増加している若年層のワーキングプア対策から、むしろ拡充すべき新婚世帯への家賃補助の廃止や、選挙公約で「守ります」と明言した市営交通の半額負担など、市民はそれを求めて投票したのだろうか。

 これでは橋下市長に投票しなかった人だけでなく、橋下市長に投票した人の民意も無視しているのではないだろうか。また市政改革や府市統合本部の顧問、参与の議論は御堂筋の高さ制限の緩和など、一方で梅田北ヤード整備が進み、今でも本町周辺のオフィスでも空き室が多い現実を無視した空理空論ばかりである。さっぱり市民生活の改善案が見えてこない。

 橋下市長に投票した人も投票しなかった人も、「大阪市を解体」するという市長のアピールが、大阪の滅亡にならないように監視の目をむけようではないか。

(大阪市北区、山中鹿次、道州制と地域文化社会研究学会副理事)

 4月20日 自治体首長の道州制協議会発足

 4月20日に道州制に関心の高い自治体首長による協議会が発足した。しかし政令市は特別自治市のような府県からの自立が基本なのに、知事は概ね批判的、ないしは道州制に批判的。橋下徹大阪市長のように、道州制の本質に外れた意見の持ち主も多い。いわば同床異夢の典型ではあるが、動向を注目したい。

 5月13日 道州制と地域文化社会研究学会の学習会を開催

 5月13日に2回目となります道州制と地域文化社会研究学会で発表会を開催します。

 場所 大阪市北区本庄東3-8-2(地下鉄天神橋筋6丁目11号出口徒歩8分)

 大淀コミュニテイセンター第1会議室

 学会HP http://dosyu-comm-study.cocolog-nifty.com/blog

  プログラム

 午後1時 受け付け開始

 午後1時15分 道州制と地域文化社会研究学会代表理事

 牛尾重彦「道州制の動向と素案」 午後2時頃まで

 午後2時10分頃から 姫野智子(大学非常勤講師)「18世紀ロマン派文学」

 午後 3時頃まで。以後4時頃まで質疑応答で終了

 参加費資料代として500円 当日徴収

 申込み:問い合わせ

メール bufkd909@hi-net.zaq.ne.jp

         携帯 090-9059-7792 ℡、FAX 078-706-2929

    牛尾重彦方。 または山中鹿次方 yamashikachiki@occn.zaq.ne.jp

    6月2日  最低生活保障を考えるフォーラム

 -貧困問題と教育を考える-

  場所 大阪市天王寺区上汐5-6-25 クレオ大阪中央研修室2(地下鉄四天王寺前夕陽丘下車北東徒歩3分)

   プログラム

 受け付け開始 午後1時

  1時25分から2時10分。開催趣旨と「日本における教育と貧困問題の主な課題」

 山中鹿次

 2時15分から3時 西谷文和さん*ブッシュ政権の教育政策の失敗など新自由主義教育の問題指摘の第1人者です。 

 3時10分から4時30分頃まで 講師と参加者で意見交換

 参加費 資料代として500円。当日徴収

 申込み:問い合わせ FAX 06-6352-9078

 メール yamashikachiki@occn.zaq.ne.jp

      ツイッターで @507keitaiをフォローしてダイレクトメッセージ送信のいずれかで。

 5月1日 橋下さんにひとこといいたいプロジェクト第2弾

 替え歌で風刺。私も参加します。

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1334701930807vein2/event_view

午後5時半からです

 

2012年4月11日 (水)

関西州サイバー議会の関西学院大学教授、林宣嗣先生の講演。極悪非道の橋下徹のやり口、5月13日道州制と地域文化社会学会の御案内。6月2日最低生活保障を考えるフォーラム「貧困と教育問題」。高らかに唄おう、踊るポンポコリンの替え歌「驕る大阪維新」

 4月7日 関西州サイバー議会の講演会

 4月7日に関西州サイバー議会(http://www.kansaishu.net/)

の講演会がドーンセンターで開催された。関西学院大学の林宣嗣教授が講演してくれたが、自治体がシンクタンク、調査機能を縮小、廃止していることはマイナスだと述べてくれた。そういう意味で、橋下市政になり都市問題研究会を廃止し、地域主権シンポジュームを開催しなくなったのは愚行というしかない。

 また大阪市内には毎日114万人の通勤者が市外から流入し、その40%は他府県からだという資料を示してくれた。このようなデーターを見るにつけ、大阪都構想は視野の狭い単なる二度手間だということができる。

 関西州サイバー議会は6月24日に総会が開催されるが、是非メンバーに加わり、道州制や貧困解消に矛盾した動きを牽制してほしいものである。

 極悪非道の橋下徹のやり口

 それにしてもひどい。生涯学習センターやクレオ大阪の廃止、区割りが未定なのに区民センターは9つでいい。国民健康保険料の値上げや減免廃止など。こんなことをしても市民力の低下で行政と一体化した地域力が低下して、むしろ経済は悪化する。

 大阪市音楽団廃止方針も、芸術活動の東京集中を招くだけ。また西成特区に関連して鈴木亘という学習院大学のネオリベ学者が、欧米では最低時給が1300円くらい。せめて千円に近づける努力が必要なのに、時給400円で生活保護者を就労させようとする。賃金をプールするということだが、こんな女工哀史のような話があるか。

 時給400円で8時間働き、生保をもらっても手取りは労働日数を考えると、6万程度かさ上げされるだけである。この考えは将来は最低賃金の撤廃に結びつく危険性が高い。

 大阪維新の会シンパの船場海援隊は道州制論者であるが、同時に徹底した市場原理主義にむすびついた意見だらけ。最低賃金制度や雇用保険廃止を前提にしたベーシックインカム導入を提唱している。

 ベーシックインカムが導入され、月に6万ずつ支給されても、最低賃金が無くなり、毎日8時間働き、時給400円なら20日間で6万ほど。併せて月12万。こんな低賃金を船場海援隊は容認しているのだ。ツイッターは以下(@Senba_Kaientai)に怒りの正義の意見を!

 

 5月13日 大淀コミュニテイセンター第1会議室で、道州制と地域文化社会学会の第二回研究会

 場所は天神橋筋6丁目11号出口下車 徒歩約5分。参加費は資料代が500円。

 代表の牛尾重彦さんの道州制関係の発表と、姫野智子さんの(イギリス文学研究)について。及び質疑応答

申し込み:問い合わせ

 メール bufkd909@hi-net.zaq.ne.jp   FAX 078-706-2929 牛尾重彦方

   または山中鹿次方 FAX 06-6352-9078

    メール yamashikachiki@occn.zaq.ne.jp

 6月2日クレオ大阪中央で最低生活保障を考えるフォーラム「貧困と教育」で開催します。

 2日に大阪市天王寺区上汐5-6-25のクレオ大阪中央研修室2で午後1時受付開始で最低生活保障を考えるフォーラムを開催します。地下鉄四天王寺前夕陽丘駅下車1番出口から徒歩3分。天王寺郵便局側

 1時25分から私が「日本における教育と貧困問題の主な課題」2時10分まで。

2時15分から3時まで『ハシズムは沈むか』などの著者でブッシュのおちこぼれ法案などに詳しい西谷文和さんに「新自由主義と教育 橋下体制での教育の危険性」について講演いただきます。

 また3時10分から4時30分まで 講師と参加者で意見交換

 参加費 資料代として500円

 申し込み:問い合わせは、山中鹿次方 FAX 06-6352-9078

 メール yamashikachiki@occn.zaq.ne.jp

    ツイッター @507keitaiをフォローしてダイレクトメッセージのいずれかで

 踊るポンポコリンの替え歌で「驕る大阪維新」みんなで唄いましょう

 なんでもかんでもみんな 値上げをしている維新 知事から市長に変化インチキトオルが登場。いつだって嘘だらけ 代表は詐欺まがい そんなの常識 パッパパラリラ ピーヒャラピーヒェララ パッパパラパー ピーヒヒャラーピーヒァラ 驕る維新 ピーフャラピー 維新ハシズム ピーヒャラピー 橋下ヘンだよ

  

 

 

 

2012年3月31日 (土)

道州制関連法案が国会提出 問題露呈の大阪維新の会 府市統合本部の混迷の茶番

 みんなの党や自民党が道州制関連法案提出へ

 消費税騒動の陰に隠れているが、自民党やみんなの党が道州制関連法案の提出に動いている。だが解せないのはマスコミ報道だ。大阪維新の会が道州制を主張しているからそれを受けてのような報道だが、この二つの党は大阪維新の会が成立する以前から、道州制をマニュフェストに入れている。

 こういう報道は誤解を与えるだけである。問題はその中身である。自民党の方はスタンダードな道州制提案だから、まあいいとしても、みんなの党の道州制案は、江口克彦参議院議員の地域主権型道州制というのがベースになっているから、根本的に間違いである。

 行政学:政治学の立場で言えば主権は国なり、国民にあり、分割主権という一部で容認されている考えを江口克彦は無理押ししている。

 さらに都道府県の廃止を前提にしているが、知事や議会を廃止するとしても文化単位の府県を存続させないと、都道府県に愛着のつよい国民世論を説得することもできない。

 またみんなの党は大阪維新の会と連携しているから、政令市の分割を主張している。だが明日、熊本市が政令市になるように道州制を睨めば政令市を廃止は真逆の発想。こういうことをいう江口克彦のような男が、以前道州制ビジョン懇談会の座長を務め、みんなの党といいながらネオリベ路線の「一部の党」の道州制を代表しているようでは、道州制は経済界の自己都合という猜疑心を払うことはできないだろう。

 問題露呈の大阪維新の会

 先日来の報道のように、、大阪維新の会の杉村市議が嘱託職員の作ったねつ造リストに飛びつき、交通局労組を悪者扱いにした件が露呈した。キチンと検証せず。これじゃ永田メールと代わらないし、ある意味、ナチスが共産党をえん罪で悪者に仕立て上げた事件に等しい。

 うやむやにせず、その職員が維新塾に応募していた背景や、交通水道委員会での意見聴取や労組も告訴し、特ダネとしてテレビ報道したABCテレビのキャストも検証番組をやるべきだ。

 そして最近開講の大阪維新の会の政治塾だが、2000人を超える生徒を600人に絞る。いったいどういう過程を経て絞るのか?受講を経て伸びる人材もいるだろう。選挙費用を捻出できる者を振るいにかけるのかなと思ったが、国政に出る者は新たに公募のニュースも流れている。

 あれもこれもと手出しして、混乱の様子がミエミエである。

    府市統合本部の茶番劇

 

 府市統合本部も混迷している。グランドデザイン大阪という40年先の話で、御堂筋の高さ制限の撤廃を提案してるが、イチョウ並木との景観無視し、一方で大阪駅前1から4ビルを取り壊すではつじつまが合わない。

 堺屋太一も年のせいか、万博の頃の発想で物事を語り、小河副知事と意見対立。上山信一がひややかにこれを皮肉り、他にも出てくる話は淀川左岸線延伸とかJR桜島線延伸だの、下に地下鉄が走る御堂筋に路面電車とか費用対効果のない話ばかり。

 大阪市も顧問や参与が乱立。これじゃ民主党が政治主導で官僚外しして、技量もなく意見ぐちゃぐちゃになった二の舞になるのではないか。

 橋下徹市長は一時、西成特区構想で区長兼務の意気込みさえ見せたが、法的に無理としても視察にすら訪れない。公募区長の決定も8月頃になり、やれ国保値上げだ、新婚世帯の家賃補助が無くなるなどロクなことがない方針だけが決まりつつある。

 まるでヒトラーを選び、ベルリンの戦火で逃げまどう大阪市民の状況。なんとかしないといけない。悪に立ち上がれ大阪市民!

 6月2日午後最低生活保障フォーラム「貧困と教育問題」クレオ大阪中央で

 http://yamashika.cocolog-nifty.com/chiki/2012/03/3-584e.html   是非ご参加を

 

3月25日最低生活保障フォーラム「生活保護問題」の報告「ベーシックインカムで生活保護の代行は危険」。6月2日第3回最低生活保障を考えるフォーラム「貧困問題と教育を考える」6月2日開催

 3月25日 最低生活保障を考えるフォーラム開催「生活保護問題」

 3月25日に大淀コミュニテイセンター会議室3で、上記のテーマで第2回目のフォーラムを開催した。大阪w選挙でも生活保護の多さは争点の一つになった。

 大阪の中でも、最も生活保護が多い西成区の担当者に来て頂いて話が聞くことができた。私からは生活保護について人によっては認定が甘い、人によっては認定が厳しいということについては、局部的に切り取られて語られていることや、生活保護でパチンコ三昧のようなことは、ごく一部だがそういう人は目立つということだった。

 また西成特区の課題で、生活保護の医療無料を悪用し、貧困ビジネス的に使われるのを防ぐため、医療受信を耳鼻科なら指定した一ヶ所のようにという案があることに、帰省先での受信などどうするかの疑問が出た。

 医師と保護を受ける側を性善説に見れば、あまりこういう措置には賛同できない。しかし、不正請求など防ぐため、3ヶ所以内とか妥協の道を探るべきである。

 ベーシックインカムで生活保護の代わりはできない

 最近、ベーシックインカムについての提案が出ている。生活保護などこれで、大阪維新の会と橋下徹は廃止をたくらんでいるようだが、ケースワーカーはコストではない。生活指導などの機能があるし、失業していた人の社会復帰なり、病気を抱えた人にベーシックインカムのみ与えて、後は知りませんではまるで、教科書だけ与え、教師のいない学校に等しい。

 また悪用はあるにしろ病気を抱えた人にはベーシックインカムで生活保護のような、傷病加算がないし、働くと減額とか貯金があると行けないのような生活保護の欠点も、たとえば働いて月10万収入が増えても、10万減らさず5万減額で処置したり、生活保護制度を手直し。

 また親族扶養調査などしない代わり、希望者には年収がたとえば200万以下なら給付付き税額控除や、基礎年金の引き上げ、生活補助のような月5万くらい若年非正規雇用者や失業保険が期限が切れた人に支給すればいい。

 1億2000万全部にベーシックインカムは荒唐無稽な話。公共通貨を使えばという意見もあるが、急激にそんなことをすればインフレの懸念や、貿易立国が今の円と別立てでそんなに特殊な通貨を出した場合の混乱の検討などなされていない。それよりは貧困層に重点配分。こういう地に足がついた提案をしてほしいものだ。

 6月2日第3回最低生活保障フォーラム「貧困問題と教育を考える」

 開催場所 天王寺区上汐5-6-25 クレオ大阪中央研究室2(地下鉄谷町線四天王寺前夕陽丘下車1番出口徒歩3分天王寺郵便局の西隣)

 受付開始 午後1時 

 1時25分から2時10分「日本における教育と貧困の主な課題」山中鹿次

 2時15分から午後3時 フリージャーナリスト 西谷文和さん「新自由主義と教育 橋下体制での教育の危険性」 3時10分から4時30分まで 講師と参加者で意見交換

 参加費 資料代 500円 申し込み:問い合わせ FAX 06-6352-9078

 メール yamashikachiki@occn.zaq.ne.jp

 

2012年3月22日 (木)

最低生活保障を考えるフォーラム3月25日 道州制地域文化社会研究学会5月13日です

 最低生活保障を考えるフォーラム

 3月25日 大淀コミュニテイセンター第3会議室

 午後0時50分受付開始

 1時20分 開会のあいさつ

 午後1時25分から2時10分 西成区生活保護担当者から

「西成区を中心にみた生活保護問題の現状と課題」

 *主催者側からの確認コメント 2時30分頃まで

 2時40分から4時30分頃まで「生活保護問題を含めた最低生活保障についての意見交換:自由討議

 資料代として500円

 参加申し込み:問い合わせ FAX 06-6352-9078

メール yamashikachiki@occn.zaq.ne.jp

5月13日 大淀コミュニテイセンター第1会議室で道州制と地域文化社会研究学会開催

 詳しくは以下で確認を

 http://dosyu-comm-study.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-8883.html

 

2012年3月 3日 (土)

3月2日 大阪日日新聞 11ページに「船中八策の名が泣く」掲載 

 3月2日  大阪日日新聞 11ページ 私の視点に「船中八策の名が泣く」掲載

 先日、大阪維新の会から坂本龍馬の船中八策の名を元に、国政に向けてのいくつかの提案が出された。もともとが自民党にいた人材が多く、そこに新自由主義のブレーンが多いため、国政に向けての提案は新自由主義中心が予想されたが、あまりにも問題が多い内容である。

 たとえばTPPの推進である。TPPは原発事故以前であれば、農産物の輸出も高まるメリットもあったが、当分はその利点も考えられず、保険などの規制緩和の結果、今の国民皆保険制度が崩壊し、盲腸の手術が100万以上するという法外な医療費のアメリカ社会のひずみが日本でも一般的になる懸念が予想される。

 既にその兆しが現れている。橋下市政になり国民健康保険(国保)の保険料の引き上げが示唆されている。だが会社の健康保険料に比べ、所得200万円で年間38万円の高い保険料を、より社会保険並みに下げるのが筋である。だが国保料を上げる意図はTPPになれば国民皆保険を放棄する兆しではないのか。

 また国民全体に一定の現金給付を行う、ベーシックインカムと呼ばれる制度を提案しているが、問題があるとはいえ、現行の生活保護や雇用保険制度の撤廃をめざすという。この制度では所得に関係なく、国民全員に均等に分配するので、大阪維新の会の方針は、所得再配分の思想もないまま、生活保護などセーフテイネットを外して、金持ちにも再配分をする負の側面が危惧される。

 坂本龍馬は封建社会の打破の中で、庶民の意識を代弁し文明開化への道を切り開いた。だがこれでは昨今の貧困拡大への反省のない庶民いじめだと警告したい。人気におごらず庶民の期待に応える政策を求めたい・

(大阪市北区、山中鹿次、道州制と地域文化社会研究学会副理事)

2012年2月27日 (月)

東京マラソンを終えて マラソン大会と地域活性化 熊本城マラソン、吉備路マラソンなども開催。マラソン熱の今後の行方

Photo  昨日 東京マラソン

 昨日は東京マラソン。市民ランナーの星、川内選手は失速したが、藤原新選手が2時間7分台の好記録で、五輪代表の3つの枠を有力にした(レースの記事は 山鹿ニュースで http://blogs.yahoo.co.jp/zenikinnyama/61764124.html)

だが沿道は130万の観衆で、すっかり定着した感がある。東京マラソンが2007年に開催以後、一時休止していた吉備路マラソンが復活し、先週は私は熊本城マラソンに参加していたが、1万人の参加に人口70万都市で15万の観衆。テレビの県内の平均視聴率は33%、占拠率は60%の大人気だった。(左上の写真、40km手前

 熊本城マラソンでは市内の中心部とJR熊本駅までの、市電を止めた。にも9かかわらず混乱なくレースが開催できたことは、交通規制による支障があっても、市民マラソンを地域活性化に活かそうという世論合意ができつつあるのではないかと思う。

 都市格としての大規模市民マラソン

 東京マラソン以後に、県庁所在都市、政令指定都市で大きなマラソン大会が増えている。2010年の奈良。昨年の大阪と神戸。今年の名古屋、京都。

 来年は高知。再来年は北九州、金沢、岡山。検討中の大会として福岡や埼玉、広島あたりが行政の検討課題にあげていて、東京マラソンの定員8倍の現実を考えると、大会自体は開催にこぎつければ成功の可能性は高い。

 経済効果以上に、やっていないことは都市格として恥ずかしいという状態なのかもしれない。

 ランニングについての催し情報

 まず、東京の立正大学で3月18、19日に開催のランニング学会。http://www.e-running.net/

ランニングと復興が大きなテーマ。是非ご参加を。

 次に大阪狭山市のさやかホールの会議室で「ランニングクリニックIN狭山」を5月12日

に開催します。

 主催 ランニングサポート NPO法人近畿地域活性ネットワーク

 会場 大阪狭山市 SAYAKAホール大会議室L 南海高野線 大阪狭山市駅下車 徒歩西へ5分

。会場住所 589-0005 大阪狭山市 狭山1-875-1  

 プログラム 9時受付開始 9時30分から狭山池に出て、ランニング実技指導(練習やレースでの適正ペースの習得を主に行います)。講師と実技は私が担当します。(ランニング学会認定指導員、日本体育学会会員他)

 11時頃に部屋に戻り、夏までのトレーニングの注意点を解説

 申し込み FAX 06-6352-9078

     または メールで 狭山ランニングクリニック希望と明記し、住所:氏名、電話番号とメールアドレスを記入し、申し込みしてください。問い合わせも同じです。

 なお参加費は1000円で当日に徴収します。ふるってご参加ください

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