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2006年4月23日 (日)

道州制、地方分権の番組から

 昨日のNHKラジオの土曜ジャーナル「市町村合併特集から」

 

 昨日と先週の土曜は、NHKのラジオジャーナルで、一段落した市町村合併を特集していた。各地の事情を聞いていて、3000以上から今の1800くらいに減ったことも、パネラーの宮城県の浅野前知事らの意見として、合併に総務省や県の働きかけがあり、それにより、腰をあげた場合や、財政事情や業務の効率化のため、かなり主体的に行った場合もあり、意識についてはばらつきがあり、まさに玉石混合状態とのこと。

 また今回、合併を選択しなかった市町村も、合併で中核となる地域のみ栄える弊害除去や、福島県矢祭町のような合併しない宣言している町が、徹底した行革や住民の行政への協力が成果をあげているケースがあり、各地の合併の成果も見えていない。

 それと県の中には広域行政組合があり、消防署などいっしょにやったりしているが、議会や事業はそれで一本化して、従来の予算規模に応じて案分して、町長とモニターや役場の人間で配分を決めるとか、今までか合併かの第3の選択を考慮していい。

 今も暫定的に合併した旧自治体が、自治区を形成できる制度もあるが、ある程度面積規模の大きい旧自治体は、むしろそうすることが、自然であろう。また浅野前知事が道州制について、市民にはまだ道州制をせねばという切迫感がなく、また機が熟していない趣旨の話をしていた。道州制という単語は知ったが、まだその意味を理解していない人がほとんどで、こういう番組が増えて道州制の特集もしてほしいものだ。

 今日はKBS京都テレビで「どうする京都21」

 今日は19時55分から21時55分まで、どうする京都という、京都府の地域の問題を語り合う番組が放送されます。今日の内容は再選された山田知事の二期目の課題ですが、町屋の保存をどうするとか、毎回、隣りの大阪府民にも考えさせられることが多く、楽しみに見ています。月末の日曜日にゴールデンタイムにこういう放送がされることは、非常に意義があり、見れない地域の方も番組HPで概要を御確認ください。

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コメント

市町村の数が1800になったら、国民にどんなメリットがあるのか殆ど語られていないのは、一種異様に感じます。
人口の少ない合併もあれば大きい合併もあり、これらが一様に語られている。
市町村合併は国と地方の役割分担の明確化(≒地方分権)にあったと思うので、市町村人口は、ある人口に収束させるべきというなら一応分かるが、そのような目標値ももない。

今日勝って、対巨人3連敗をようやく免れました。今岡の1発も出て、阪神打線に復調の兆しが見えてきました。私の予想は巨人に3タテ食らわせて、一気に上昇気流に乗るものだったのですが、世の中そんなに甘くなかったですね。でも、これからの阪神に期待しています。

福岡県筑前町議会議員 笠 昭一郎

与党のこういう問題の検討では、1000くらいにするという数値目標はあります。佐々木信夫さんあたりの人口15万くらいが合理的という案や、離島など人口で合併が組めないケースを考慮すると、これはだいたい的を得ていますね。それと今の広域行政組合の利点など、住民にあまり広報されておらず、これが説明されていれば、合併の不信感も和らぐと思います。

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