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2006年5月19日 (金)

社会の兆し取り戻す10年に

 昨日からのニュースを見て

 古本の大手チエーン店のブックオフの社長に、パート出身の主婦から正社員になった方が就任した。昨年はひさかたぶりに正社員の比率が増えだしたり、国家公務員にもフリーター枠の導入の動きがある。

 格差社会の拡がりの一方で、景気拡大と2007年問題で、団塊の世代の大量定年が迫り、雇用情勢が回復した。上記のような動きが格差是正の流れになることを期待したい。

  先日のNHKスペシャル 小泉政治の5年間

  上記の番組では島根、北海道など公共事業依存度の高い地方の「痛み」の現状や、道州制議論で北海道への特例の存続の可否など報道されていた。今までのマスコミ報道は小泉的な「抵抗勢力」のレッテル貼りに知らず知らず、振り回された側面がある。そういう過去の状況から脱却して、地方の悩みを詳しく取り上げていたことには好感が持てた。

 取り戻す10年への模索を

 北海道の道州制実施、あるいは「九州府構想」のようなそれ以外の地方での道州制実施は、これから10年が大きなメドになる。バブル崩壊から「失われた10年」の言葉がある。小泉政治は失われた10年を処理することには、それ以前の政治より進んだ側面もあるが、貧富の拡大、地方切り捨て、自殺者の増大などの痛みも増大した。

 道州制を含め、無駄なばらまきでもなく東京集中を是認する今の政策でもない、バランスの取れた政策実現を、景気回復と雇用状況改善の兆しを活用して「取り戻す10年」をこれからの社会のキャッチフレーズとすることを提唱したい。

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団塊世代が一斉に退職を迎える2007年。団塊世代についてのトピックを中心に扱っています。よろしくお願いします。 [続きを読む]

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