フォト
無料ブログはココログ

システムブレーン道州制関連講演プロフィールページ

西田ただみちHPと日本道州制研究会HP

関西州ネットワーク

みんなでつくろうみんなの箕面

道州制と地域文化社会研究学会

« 日本道州制研究会6月例会のお知らせ | トップページ | 昨日のつながるテレビ@ヒューマンから過熱報道とは何だろう? »

2006年6月10日 (土)

今日のNHKテレビ「日本のこれから」米軍基地問題を見て、二者択一主義を排して道州制区域同士の議論を

 今日のNHKテレビ「日本のこれから」米軍基地問題を見て

 今日のNHKテレビ「日本のこれから」は米軍基地問題であった。基地に関する沖縄の痛みの映像や、参加者の叫びが反映されたせいか、視聴者のアンケートも米軍や日本政府への反発が強かった。

 ただ議論が白熱していたのと、個人的怨念、都合と客観的に見てどのくらいの施策とすべきという意見がどうしても、錯綜していたのと、いつもこの番組のアンケートで思うのが、わかりやすくするため、二者択一的な回答のどちらのような設問が多いのと、沖縄の基地を気の毒と思うのが、では自分の所が引き受けるかという設問が途中でパスされていたこと。こういう問題は収拾がつかなくなる側面はあるが、是非聞いてほしい所だった。

 私だと米軍との協力を強めるべきか否かという問いなら、今が5段階の3あたりなら1が全廃。4と5が今以上とすれば、今のような多額の思いやり予算、大量の駐留はアメリカ軍が他国で軍隊が駐留している場合でも異例なことでもあり、緊急時の受け入れなどを条件に相当に平時の削減とでもいうべき、2あたりの答えを考えるが、折角、次の番組の@ヒューマンもニュース番組であり、そこで先ほどの日本のこれからの補足のコーナーがあればとも思った。

 納得できなくても手打ちと基地関係地域同士の決着を

 

 たとえば沖縄に米軍基地の75%もあるが、沖縄も国土の狭さから考えると異例である。あたかも大阪や京都で使う電気を、福井嶺南などに押しつける代わりにいろんな優遇策をするいう関係に近く思えるが、今までは国が地方にこういう関係を調整して、受け入れさせてきた。だが道州制や地方分権を考慮すると、たとえば沖縄県、将来は沖縄州なり九州州沖縄管区の基地を、関東:東京州の厚木などが受け入れるかなど、国の介入抜きで地方同士で話合う機会があるべきである。

 こういう問題は双方が100%納得できる方法はでないだろう。だが痛みを片一方が受け、安保を受け入れているから仕方ないではなく、地方同士がまず話し合い、それを国にボトムアップして提言、要望してこその健全な民主社会といえるのではないだろうか。

 とにかく100点ではないが、一方的な弱者と強者を基地問題で出さない手打ちとでもいいうべき方策を、地方の視点で語るべきだし、報道もそういう情報量を増やすべきである。

« 日本道州制研究会6月例会のお知らせ | トップページ | 昨日のつながるテレビ@ヒューマンから過熱報道とは何だろう? »

道州制、日本と地域社会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/52585/2162112

この記事へのトラックバック一覧です: 今日のNHKテレビ「日本のこれから」米軍基地問題を見て、二者択一主義を排して道州制区域同士の議論を:

« 日本道州制研究会6月例会のお知らせ | トップページ | 昨日のつながるテレビ@ヒューマンから過熱報道とは何だろう? »

最近のトラックバック

ウェブページ

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31