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2006年6月10日 (土)

サッカーW-CUP開幕。4年前の回顧と日本再生

 いよいよサッカーW-CUP開幕、4年前の回顧

 いよいよサッカーW-CUP開幕。四年前は日韓共催での開催であったが、結果的にこの共催のおかげで、今の小泉首相の靖国参拝を契機にした日韓関係の悪化も、この4年前の共催で両国が同じことで連帯感を持てたことが、その首脳間の問題はあっても時代を完全に逆戻りには至っていない。

 ハングルの学習熱や、韓国ドラマ人気。これは4年前の出来事により、BSで冬のソナタの放送が開始されたことが契機である。また両国で分散したことでこういうメリットもある。一国で会場が集中していると、かなり小都市にも会場を作ることになり、大会終了後の会場が維持費や「後の祭り」の寂しさに悩むことになりがちだが、両国で開催だと、ある程度の規模の都市で会場が営まれるので、そういうデメリットが相当軽減できる。

 両国が学ぶべきこと

 今、両国は未曾有の少子化や、韓国の道制度の地元意識の強さと、一方でソウル、東京共に集中問題がある。両国が問題点にこだわることで歪み合うより、少子化問題と日本が道州制を採用した際に、東京集中と韓国のような地域対立につながらないかの検討、交流を活発化すべきである。

 また古代において日韓は一衣帯水の世界であり、竹島(独島)の領有にこだわるのではなく、南極のような一国のみが所有しない利用方法の模索も必要であろう。四年前にはお互いがお互いの国を応援し、今、日本で一番食べられている漬け物はキムチなのである。

 今、両国は同じテレビ番組を楽しみにしたり、同じ食べ物を愛好している。ドイツのW-CUPを契機にあのころのことを思い返してほしい。またアメリカ的な格差な進展に両国共に今、悩まされてもいる。大分県の前平松知事の施策で韓国の小学生のホームステイを行っているのがあるが、別れ際にはお互いが感動して小学生と大分の住民がおいおい泣くことが多いそうである。

 こういう話、小泉首相のみならず相手を罵倒する材料しか見いだせず、それを積み重ねた筆の進め方しかできない嫌韓流の著者や読者、勝谷雅彦らに聞かせたいものである。

 もちろん韓国側にも問題点があるにしろ「人の振り見て我が振り治せ」ということで、4年前を回想しながら、日本の再生につなげて行こう。

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