フォト
無料ブログはココログ

システムブレーン道州制関連講演プロフィールページ

西田ただみちHPと日本道州制研究会HP

関西州ネットワーク

みんなでつくろうみんなの箕面

道州制と地域文化社会研究学会

« お世継ぎ議論と歴史、地域、継体天皇の重要性 | トップページ | 台風接近、台風対策と地方行政、9月18日ラジオに出ます »

2006年9月10日 (日)

現在出産事情と少子化問題、私ラジオに出ます

 現在出産事情に想う 

 昨日のつながるテレビ@ヒューマンで、昨今の出産事情が紹介されていた。フランス料理が出る病院や、160万出してハワイで出産するケースなどセレブな出産が紹介され、昨今は助産院で出産する人が増えているケースも紹介されていた。

 だが民放ならともかく、NHKなら以下のこういう視点を重視してほしかった。

 まずは、都市、郡部を問わず、お産難民の問題や、助産士不足で看護士に対応させている病院の現状を追認するかどうか。あるいは男性が助産士になることを認めるかどうかの問題。また一番安くでお産はどの程度かかるのかなど、おおよその費用も紹介してほしかった。

 少子化問題との対応

 番組では栃木県鹿沼市が、三人目以降の出産への多額の助成が紹介されていた。だがもう一歩踏み込んで鹿沼市はどうしてそれが出来ているのかや、何か別の政策が犠牲になっているのか、次回にでも紹介してほしい。

 それと少子化の問題は経済力を上げる場合があるが、一番豊かな東京が少子化が進んでいて、県民所得が最も低い沖縄が出生率が高いことは別の要因を考慮すべきであろう。

 先頃発表された厚生労働白書が、30代の長時間労働が出産や子育ての大きなマイナスになっていることを指摘していたが、これは大事な指摘である。

 さらに実際に一組の夫婦から産まれてくる子供の数は、そんなに下がっていないのに、婚姻率が大きく下がっているので出生率がどうしても下がってしまう。フリーター同士で結婚しても多額の出産費用を銀行は貸さないだろうから、サラ金に走ると多額の金利。

 鹿沼市のように行かないまでも、出産など住民票がある自治体は費用の立て替えなどの措置は、考慮すべきだろうと思う。

 

 東京幻想を道州制で打破、出生率の回復を

 豊かななのに、東京で出生率が低い現状は子供は中学から私学で、連休は海外旅行。その一方で時間的ゆとりはまったくない。

 でも道州制で格差是正がなされれば、一方的な東京集中や過疎が減少するので、職住近接が図られ、少子化に歯止めがかかりやすいのではないか。

 さらにお産難民問題でも、試験的にたとえば沖縄州だけ、助産士を男性に門戸開放して、問題点が多いのか、地域単位で認める方策を採ったりしてもいい。全国均一ではなく、上手に出産や少子化対策を融通を利かせるべきである。

 9月18日  ラジオに出ます

 9月18日の土曜日に、「OHノー、脳が元気になるラジオ」という敬老の日の特番に出ます。「ランニングと脳」の話で午後1時~4時までの番組の中の10分間で、FM栃木、宮崎などFM局22局ネットです。詳しくはまた15日頃お伝えします。

« お世継ぎ議論と歴史、地域、継体天皇の重要性 | トップページ | 台風接近、台風対策と地方行政、9月18日ラジオに出ます »

道州制、日本と地域社会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/52585/3385065

この記事へのトラックバック一覧です: 現在出産事情と少子化問題、私ラジオに出ます:

» 少子化問題 さんまさんがとびっきりの提案! [おいしいカレーよりおいしい情報]
少子化問題に、すごい提案が・・・。 さんまさん画期的だぜ!! [続きを読む]

« お世継ぎ議論と歴史、地域、継体天皇の重要性 | トップページ | 台風接近、台風対策と地方行政、9月18日ラジオに出ます »

最近のトラックバック

ウェブページ

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31