フォト
無料ブログはココログ

システムブレーン道州制関連講演プロフィールページ

西田ただみちHPと日本道州制研究会HP

関西州ネットワーク

みんなでつくろうみんなの箕面

道州制と地域文化社会研究学会

« こちら亀有派出所が30周年、地域キャラの強みと道州制による脱東京の文化発信を | トップページ | 小学校英語必修化論争に想う »

2006年9月26日 (火)

安倍新内閣発足、地方再生との関連

 安倍新内閣の陣容と地方再生

 国会の首班指名で第90代の安倍新内閣が発足した。いくつも課題があるが、組閣人事から地方再生問題を考えたい。

 道州制担当大臣設置と総務大臣の兼ね合い

 規制改革・公務員制度改革を兼ねて道州制を扱う大臣として、佐田玄一郎氏が任命された。一方で総務大臣には菅義偉氏が任命されたが、両者ともに大物議員ではない。従来は地方自治の検討は総務省が担っていて、小泉内閣では麻生、竹中と目玉となる議員が任命されていた。

 ポーズとしては道州制が役割についた大臣がいることは歓迎したいが、地方との調整や役人の抵抗排除を考慮すると、総務大臣に道州制担当を兼務させ、大物議員を配置するのが適当ではなかったのか。

 

 迎合したいのかケンカを売りたいのか?

 安倍内閣が小泉路線の修正なのか継承なのか、相当苦慮している側面が組閣にもあらわれている。地方に配慮しているともいえるが、小泉時代の地方切り捨て政策の転換か、選挙対策なのか、農水省関係の族議員の代表的人物の松岡利勝氏が農林水産大臣になる一方で、夫婦別姓や戦争責任問題に否定的な立場を取る、高市早苗氏が沖縄や少子化担当大臣では、ケンカを売るに等しい。目前に沖縄知事選挙が控えているというのに。

 小泉内閣の総括と来年の統一地方選挙、参議院選挙

 安倍内閣がどのような性格になるか不確定の部分も多いが、小泉内閣の総括をキチンとした上で、次ぎの上記の選挙で、安倍内閣を含めた審判を下すことを提案したい。

« こちら亀有派出所が30周年、地域キャラの強みと道州制による脱東京の文化発信を | トップページ | 小学校英語必修化論争に想う »

道州制、日本と地域社会」カテゴリの記事

コメント

確かに男女共同参画担当に高市氏ではケンカを売っているのも同様ですね。。。切望している人になんてむごいことを。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/52585/3595538

この記事へのトラックバック一覧です: 安倍新内閣発足、地方再生との関連:

» 高市大臣に関するなぞかけを紹介します。 [なぞかけブログ]
毎日楽しいなぞかけをつくっています。「高市早苗大臣」とかけて「スペードのロイヤルストレートフラッシュ」ととく・・・ [続きを読む]

» やっぱりね、どうやら、そういう方向に進みたいんだろうなあ、安倍晋三新政権。 [八重川商店]
前内閣の方針を忠実に踏襲していくだろうと思っていたら、所信表明演説でいきなりやってくれましたな。集団的自衛権の行使について検討すると、はっきり明言したようであります。 現在の憲法は当時、占領下に置かれていた日本が与えられていたものであり、自ら自発的に制定したものではないから、再検の余地があると。でもそんなのはね、今まで改憲派から何度も言われてきた事だし、みんな知ってるでしょう今は。日本に再軍備させる事なく骨抜きにさせる意図があったろうし、そこには戦争を放棄したいという日本国の意思よりは、占..... [続きを読む]

« こちら亀有派出所が30周年、地域キャラの強みと道州制による脱東京の文化発信を | トップページ | 小学校英語必修化論争に想う »

最近のトラックバック

ウェブページ

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31