フォト
無料ブログはココログ

システムブレーン道州制関連講演プロフィールページ

西田ただみちHPと日本道州制研究会HP

関西州ネットワーク

みんなでつくろうみんなの箕面

道州制と地域文化社会研究学会

« 北朝鮮核実験、安倍首相の中韓訪問 | トップページ | おめでとう北海道日本ハム、中日ドラゴンズ »

2006年10月11日 (水)

子どもの体力低下を憂う

 深刻、子どもの体力低下問題

 文部科学省の調査で、20年前と比べて子どもの体力低下が深刻になっていることが明らかになった。たとえば男子の1500m走のタイムで見ると、25秒近く遅く、一方でソフトボール投げなど他の種目も低下が著しいそうである。

 豊かさや少子化の弊害

 1985年頃までは、体力測定データーは横ばい、ないしはむしろ向上していたのが、低下に至ったのはどうしてだろうか?時代の豊かさはスポーツへの関心を高め、体格向上などプラスの要因もある。

 ところが豊かさがより進むと、遊園地に出かけるのに電車で出かけ、駅から歩いていたのが自動車で出かけるとなると、歩くことがなくなる。

 さらに少子化や塾通いで子どもが外で遊ぶことが減ったこと。近年の労働の長時間化で、親子で公園でキャッチボールするというようなことが減少したことがある。

 少子化が運動不足を加速させる

 この85年以前は、朝は今のような報道ワイド番組ではなく、日本テレビだったら「おはよう子どもショー」のような子ども向け番組の比率が高かった。睡眠不足している子どもは運動不足しているデーターもあり、少子化で子ども向け番組が減るとそれを見ようと、早寝早起きの子どもも減るという悪循環に陥っている側面もあり、ますます運動不足に拍車がかかる。

 広域レベルでの子どもの運動不足対策を

 だがスポーツの競技レベルとか、盛んになったサッカーについては、子ども全体で見ても公園でドリブルしている光景など、自分の子どもの頃より明らかに上手い。今は無意識では子どもの体力が低下するだけだが、中高年が「健康:余暇としてのスポーツ」を意識している人が増えているせいか、近年、体力レベルが向上している。

 そこで子ども向けの歩こうハイキングに参加するたびに、アニメキャラクターの朱印のスタンプラリー。市町村よりやや広範囲で、JR西日本や道州制の関西州のような範囲で、今の県単位のPRキャラクター(大阪だったらモッピー)が集められる、家族で歩いたり、スポーツ活動に参加できる様々な試みで、子どもの体力低下を防ぐべきであろう。

 

« 北朝鮮核実験、安倍首相の中韓訪問 | トップページ | おめでとう北海道日本ハム、中日ドラゴンズ »

道州制、日本と地域社会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/52585/3772996

この記事へのトラックバック一覧です: 子どもの体力低下を憂う:

« 北朝鮮核実験、安倍首相の中韓訪問 | トップページ | おめでとう北海道日本ハム、中日ドラゴンズ »

最近のトラックバック

ウェブページ

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31