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2006年11月 7日 (火)

木枯らし1号襲来、見逃しがちな気象災害への対応を

 寒冷前線の通過の悲劇 佐呂間町で竜巻による死亡事故

 今日は近畿地方では寒冷前線の通過で、木枯らし1号が吹いたが、全国的に建築足場が倒れたり、北海道佐呂間町では竜巻による死亡事故まで起こっている。

 季節をすすめる前線南下、油断大敵

 去年12月4日もやはり寒冷前線が南下し、福岡などでみぞれが降り、大阪でも日本海側で雪起こしと呼ばれる雷がなり、電車が長時間ストップしたりした。去年の冬は当初は暖冬予想だったのが、この前線南下を契機として、昭和38年の豪雪を上回る平成18年豪雪への幕開けとなった。

 台風だとみんな相当な警戒をするが、前線だと気象知識のない方にはどうしてもピンと来ない。去年末には羽越本線の特急列車転覆脱線事故も、前線通過に関連した事故である。

 また前線通過までは南風でむしろ気温が上がるが、通過すると逆に気温はぐんぐん下がるので、風邪や脳卒中の引き金にもなる。まさに油断大敵である。

 道州制の範囲を意識した予報で対策を

 全国や大阪市といったポイント予報も大事だが、寒冷前線の被害の警鐘など、道州制のような近畿、九州という単位で行う説明が重要である。というのは交通、電力の停電など前線南下で影響を受けることについては、道州制での区割りのような範囲がエリアであることが多いし、大阪で九州の西に前線があるといってもピンと来ないし、大阪市を通過している時は遅すぎる。

 だが近畿北部の丹後半島に、寒冷前線が近づきつつあるのような表現が、具体的なイメージがつきやすいのではないか。的確な警鐘で事故、災害のみならず、脳血管疾患や心臓病など寒さが発病を増大することを防げることもできる。せめて前線は雨が降らなくても、警戒することくらい頭の片隅に入れておこう。

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