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2006年12月24日 (日)

道州制新潟をどうするその2、日本道州制研究会から、ヤフーの道州制ブログ検索

 道州制と新潟の難しさ

 道州制と新潟については、3月にも特集したが(http://yamashika.cocolog-nifty.com/chiki/2006/03/post_5054.html)

道州制での区割り最難関県といえるようだ。私のブログの記事別訪問数で新潟は県の記事では最多訪問でもあり、皆さんが道州制で新潟の困難さを認識しているようだ。

 先日、大阪にある新潟県事務所で「にいがた市町村情報」という冊子を入手したら、東京大学先端科学技術センターの大西隆氏の、道州制から参加型まちづくりまで‐新時代の新潟の人と県土‐という特集記事があった。

 広域圏が競争力に強い都市圏を生む、参加型街作りの提唱に異論は出ないが、国土審議会の各県の100人アンケートどの県と、広域地方圏を形成するかの問いに対し、最も多い回答が6人が二例(新潟、群馬、長野、富山。新潟、富山、石川)。東北六県に新潟を加えたパターンが5人で、5人という組み合わせが4例あり、第28次地方制度調査会の道州制の区割り、北陸州のような福井が加わるパターンはこの中に入らない。

 来年から新潟を基盤として、北信越野球リーグが開始されるが、その中に福井は加わらない。移動の困難さがあるからだが、地方制度調査会の北陸州案には無理がある。

 私は中部州を作り、その中で長野東部と新潟を東管区として、東日本の中の中部と位置づけ、安易に関東、東京の肥大化に組み込むべきではないと考える。

 しかし電力や国土審議会の地域割りでは、新潟が東北だったり、新潟が旧国名の越後で、福井のように若狭、越前に分かれ、あるいは嶺南、嶺北でまるで別の県という状況ではないことも考慮すると、道州制に加わるのは後回しも得策といえる。

 たとえば東北や関東で道州制が形成されても、すぐに結論を出さず、静岡県が主張しているような政令県という、道州制のような権限が国から委任されることを増やす形で県行政を行い、それからどの道州制の区割りに編入するか選択してはと考慮する。全国同時に道州制ではなく、出来るところから道州制を実施し、困難な県は先送りで道州制に参加が得策ではないだろうか。

 日本道州制研究会から

 昨日は忘年会を兼ねて、日本道州制研究会のメンバーと会合を持っていました。地方制度調査会の道州制答申や、安倍内閣の道州制担当大臣の設置。このような現状を踏まえ、地方制度調査会の答申1年になる来年の2月末までに、日本道州制研究会の会報5を発行することになりました。入手方法などまたこのブログでお伝えします。

 ヤフーのブログ検索

 ヤフーで道州制で検索し、そこからさらにブログ検索で適合度順で見ると、私のこのブログがなんと本日、100位以内の60ランクされていました。これからも役立つ情報お伝えしますので、よろしくお願いします。

 

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