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2007年4月 9日 (月)

統一地方選挙前半戦を終えて

  統一地方選挙前半戦を終えて 無難な首長選びと地方政治の静かな変化

 統一地方選挙が終了した。事前の世論調査からの番狂わせが知事選挙ではなかった。現職が五選とか著しい多選ではなかったし、政党単位で自民、民主の候補が別々に出た地域でも、現職や元の議員など「強い」候補が勝っている。

 キャラが強い候補が勝つ、東京の石原都知事の勝利など以下の山鹿ニュースでの統一地方選挙特集も併せて観ていただければと思うが

http://blogs.yahoo.co.jp/zenikinnyama/46095532.html

所謂、格差問題や教育問題など与野党がしかけた論点は消し飛んだ感がある。

 道州制や地方自治との関連

 北海道で現職の高橋知事と、札幌の上田市長が再選されたが、党派は異なるが北海道での道州制推進で、民主党が道州制に熱心でなくなった今も、上田市長はその検討メンバーである。

 国の地方自治にほど遠い、道州制特区法案をいかにして、主体的な道州制に変化させるか、動向を見守りたい。

 また広域市町村合併で、政令指定都市の仲間入りをした浜松、静岡がいずれも、市長選挙が大接戦であった。道州制で県が分かれて別の道州に編入できるなら、別の州に編入を希望する世論が多いだけに、周辺市町村との動向を含めて新市長の方針が注目である。

 また石原再選で自民が勝ったような印象があるが、地方議会レベルで自民党が相当議席を減らし、滋賀では嘉田知事の支援グループが躍進し、議会で自民党が過半数割れした。

 石原、小泉のようないい悪いは別にして、めちゃくちゃ強いキャラで旋風を巻き起こすのでなければ、田中康夫長野前知事のように不可解な発言や、行動は周りが引いていく。勝谷雅彦などはそれがわからず、県民や民主党のせいにするが、山口村の合併問題などでの村の自主的な対応をねじ曲げ、それをうそぶいて伝える勝谷の行動など、ただの高飛車にしか過ぎない。

 嘉田知事や、宮崎の東国原知事など相当低姿勢で、対話をし、政策を語りかけている。

合併や道州制問題でも、有識者にそういう態度が必要ではないだろうか。

 統一地方選挙の結果を受けて

 前日、4月8日のこのブログの記事の後ろの方にありますが、日本道州制研究会でも、統一地方選挙の結果を受けて、地方分権について語り合います。詳しくは前日の記事の中で会場などお伝えしていますので、是非ご参加ください。

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