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2007年8月26日 (日)

地産地消 おいしい野菜、地域再生の手がかりに

 8月31日は野菜の日

 8月31日は野菜の日。NHKテレビのつながるテレビ@ヒューマンでは、野菜の日にちなんで野菜作りを取り上げるようである。今は中国野菜の品質不安などがあり、国内産への期待が高い。一方で価格の高さなどとの兼ね合いもあり、私なりに今日は野菜を論じてみたい。

 地域消費のススメと賢い消費者への努力を

 今の時期ならトマトやきゅうりなど出盛りであるが、出盛りの時期なら何も輸入物でなくても、価格も安く気候に適しているため、品質もよく生育に適した状態なら病気にも強く、それだけ農薬の使用も増やす必要性も薄まるし、ビニールハウスで生育したものよりも、露地物野菜の方が栄養価も高い。

 真冬にキュウリを求め、真夏に白菜を求めても気候が合わないのだから無理な作り方をする分、値段が高くなる。すると価格的に輸入が必要になり、残留農薬の問題にしろ作り手やチエックする側にも問題があるにしろ、日本の消費者が傷んでいるとか見栄えを気にすることも問題である。

 そのことで防腐剤や農薬をより使い、自業自得になっている側面もある。極力、出盛りを食べることでエコノミーでエコロジーな賢い消費者でありたいものである。

 野菜流通と道州制の対応

 宮崎産のピーマンが東京市場に出荷されるとしても、極力季節に応じて、大阪で消費の野菜は関西一円とか、東京で消費の野菜は関東一円が基本になれば、消費者が生産場所を見る機会もできるし、朝取りの野菜が産地直送でスーパーに並ぶことも可能である。

収穫→出荷→生産地にその日のうちに戻れる範囲。片道200km前後くらいまでの範囲だろうか?道州制議論に日帰りで行き戻れる範囲を野菜の物流からも検討してほしいものである。

 

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