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2007年8月23日 (木)

福井県の評価上昇、まったり暮らす良さ?

 最近福井県の評価上昇

 日本全体で出生率が低下している中で、福井県は出生率が回復している。そのためNHKテレビの「よっ日本一」や日経ビジネス、読売新聞でそれを中心に特集が組まれたりしている。

 福井県は道州制の区割り困難県の代表で、日本で一番知名度が低い県。空港は定期便がなく、宮崎と共に民放二局で県庁所在地の福井市ですら中核市になれない県である。

 だが子育て支援政策の充実や、三世代同居が多く通勤時間が少ないが残業が少ない。地方県では珍しく有効求人倍率が1を越え、極端な貧しさが出にくい。

 一方で車の普及率の高さは公共交通の不便さの裏返しでもあり、外食の選択肢が少ないなど地方のすばらしさとつまらなさが明瞭に出ている感がある。

 東京だと暮らしに華があるし、レジャーの選択肢は多いが長時間通勤と競争にあおられるそれがいいとも思えない。東京が福井を見習い、福井が東京を見習うとは言わないが、道州制で大阪や名古屋へ日曜は遊びに行き、レジャー客も増えるといい刺激になるだろう。

 実務的プラスおもしろさのバランスをどう身につけるか?広域近畿圏と北陸の狭間をどうエッセンスするのか。西川知事が道州制に前向きではないが、境目で区割り困難県であることを逆手にとる「区域の境目まったり福井」とかキャッチフレーズで、即位1500年の継体天皇の足羽山の石像が語りかけるとおもしろいかも知れないのだが。

 日本地方自治研究学会 北陸州問題を発表

 9月29日の尾道大学での日本地方自治研究学会で、福井県とも関係する「道州制区割り案の問題点‐北陸州構想を中心にして‐を発表します。30日のしまなみ交流館での市民公開シンポなどは無料ですが、会員以外の方も参加できますが、事前申し込み9月10日までで3千円、当日が4千円で研究発表なども参加できます。

 詳しくは以下のHPへ

http://wwwsoc.nii.ac.jp/umlgr/taikai.htm

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