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2007年9月 8日 (土)

女性ランナーの躍進、時代を動かす躍動力に

asahi.com perfect  感動の世界陸上 輝く女性ランナーたち

 先日の世界陸上大阪大会。成績低調だった日本選手の中で、土佐礼子選手の銅メダルは大きな感動を与えた(世界陸上女子マラソンは以下で特集。

http://blogs.yahoo.co.jp/zenikinnyama/49196576.html)

最近の女子、長距離マラソン選手で増えつつあるのが、既婚者のランナー。土佐選手もそうだし、9日の北海道マラソンに参加の弘山晴美選手も既婚者である(弘山選手についてはNHKスペシャルの特集記事も参考に http://blogs.yahoo.co.jp/zenikinyama/46273995.html)。

 また9日のNHKテレビのつながるテレビ@ヒューマンは、5000m歴代4位の記録保持者の赤羽選手を特集である。赤羽選手の場合は既婚者であると共に出産経験者である。これは海外では先日の世界陸上女子マラソンで入賞のルーマニアのシモン選手のように、海外ではかなり多いことではあるが、日本でもママさん選手が活躍する時代の幕が開いたようである。

 男女共同参画のシンボルとして

 スポーツの世界は早期英才教育が身を結ぶかというと、阪神の金本選手のように高校は野球名門校ではあるが、大学やプロ野球の入団テストに失敗し、一浪して大学に入ったが、39歳の今も大活躍するように、晩成型が増え選手寿命が延びている。

 女子長距離選手は出産を経験することで、自分の身体を客観的に把握することにたけてくることがあるし、良き伴侶に恵まれれば競技へのストレスも緩和できる。

 土佐選手や赤羽選手の活躍は、妻の方が活躍するのは夫として情けないという気風を打破し、今の男性サラリーマンが会社のためぼろぼろになるまで働く気風に歯止めをかけるのにも、よい手本といえるだろう。

 女性が活躍できる風土とは?

 女性が活躍できる風土は地域により異なる。福井県のように出生率は高く女性が働いている比率は高いが、キャリアウーマン的な方は少なく、東京のようにキャリア女性が多い一方で、男性の労働過多の流れに引き面れているのか、出生率の低い地域もある。

 女性が活躍できる土壌は地域で異なるが、遠征や合宿で家を明ける日日が多い、女子長距離選手と支える男性の関係など、社会的にも考察すべき部分は多いと思う。さらにお祭りなど女性がむしろ支えているケースもあれば、女性を因習で遠ざけている場合もある。伝統は尊重すべきだが民主主義に反することは問題である。国では地域の事情が見えないし、都道府県単位ではどうしてもしがらみの弊害が出る。

 道州制の範囲を活用して、ママさんランナーとその夫には是非、審議会委員に入っていただき、女性の社会進出や男女共同参画を検討してはどうだろうか。

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