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2008年1月27日 (日)

日本道州制研究会今年の予定、道州制、地方分権を学ぶための本「いま、なぜ地方分権なのか」「体験的道州制論と公務員論」

 日本道州制研究会 今後の予定 2月例会に関西経済連合会の栗山和郎先生御参加

 今日、1月26日は新年会を兼ね、今年の研究会活動の確認作業を主要メンバーと行っていた。

 まず、翌日に迫った大阪府知事選挙の情勢分析や、大阪を中心とした関西と道州制の展望を行った後、2月16日の日本道州制研究会2月例会に、関西経済連合会理事で、関西広域機構や道州制の検討作業に尽力されている栗山和郎先生が来られることとなり、道州制や関西広域機構についての意見交換会として、2月例会を行うこととなった。

 詳しくは来月に告知の予定で、従来通り大阪府立青少年会館(JR、地下鉄森ノ宮駅下車徒歩西500m)第2グループ活動室で午後1時30~4時頃にかけて開催予定である。

 道州制、地方分権を学ぶための本二冊

 最近購入した道州制、地方分権を学ぶための本二冊を紹介する。一冊目は実務教育出版(780円)から昨年6月発行の『いま、なぜ地方分権なのか』で、地方行政の第一人者の西尾勝氏、新藤宗幸氏の対談形式になっている。

 近年の地方分権の動きや、住民参加と行政と共に「道州制」がめざすものという項目がある。道州制が自治体かどうかの疑問や、道州制への移行の仕方や政令指定都市のあり方など興味深い内容である。

 二冊目は『体験的道州制論と公務員論』で、著者は元公務員の鈴木務氏。発行がパレード、発売が星雲社。定価が1143円で今年1月の発行である。道州制を施行することでの省庁削減や、戦前戦中への依存症問題や公務員の体質問題など的確な指摘である。

 ネオリベ的民間活力の弊害と、役人の介入の行き過ぎの現状の二者択一ではなく、公務員の体質改善と道州制の施行を上手にリンクさせるべきで、公務員の身分問題が道州制では課題になることもあり、行政関係者には是非一読をすすめたい図書である。

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