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2008年4月28日 (月)

衆議院山口二区補欠選挙を終えて、道州制に庶民の懐を増やす配慮を

 民主党平岡候補の勝利衆議院山口二区の補欠選挙

 昨日の衆議院山口二区の補欠選挙は、民主党の平岡秀夫候補が2万票以上の差で、自民党の山本繁太郎氏を破り当選を果たした。共産党が候補を立てず、後期高齢者問題にガソリン暫定成立問題の三つの要因がかなりの差を空ける要因になったと思われる。

 庶民の懐が増えるかどうか

 行政の立場では道路整備なり、あらかじめ定めた予算が執行できないのは痛手ではあるが、以前のようにガソリン価格が1㍑80円くらいの時期ならいざ知らず、山口二区のように既に山陽自動車道が開通している地域では、道路整備よりもガソリン代の高騰の方が痛手である。

 環境や道路整備とのバランスを考慮すると、ガソリンに一定の税率をかけること自体は継続すべきだが、景気対策を含めて、ガソリン価格が元に戻る施策は現状では肯定しかねる。

 道州制施行について市民に賛同が増えないのは、広域行政などメリットがあっても、庶民の懐が増える説明や情報提示が不足している点がある。

 法令の上書きを可能にして、地域に応じてガソリン税を道路財源と一般財源に弾力的に配分したり、行政効率を上げることで福祉サービスを税金を上げずに低下させないなど、最終的には庶民の懐を増やすという視点を持ち、施策を導入すべきだろう。

 

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