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2008年7月26日 (土)

大阪検定実施、大阪文化の顕彰と道州制や地域主権への活用を

 大阪検定の実施決定 大阪人の大阪知らず解消を図れ

 昨日はちょうど大阪では天神祭が開催されていたが、新聞紙上などで大阪検定の実施が報じられていた。(詳しくは大阪商工会議所HPhttp://www.osaka.cci.or.jp/)

 実施の検討は3年前くらいから行われていたが、ちょうど知事と大阪市長が代わり、関西広域機構の稼働などとも重なり、絶好のタイミングと言えるだろう。

 大阪の公的施設を集客活用を兼ねて

 検定合格者には博物館の入場割引など検討されているようだが、一歩すすめて試験会場への利用や、大阪の歴史の問題の事前勉強会に廃止が取り沙汰された弥生文化博物館など使い、Q1,銅鐸の鋳型の出た遺跡の名前を答えなさい、a 東奈良遺跡、b 加美遺跡、c 瓜破遺跡、d 池上曽根遺跡。答えはaのような設問と解説を行ったり、チャレンジ大阪検定特別展のような特別展を開催し、大阪市の歴史博物館を含めて全て見学、施設での講習会を含めて検定合格に有利になる利便性と、施設の集客を図るべきだろう。

 関西全体の検定の連携を

 既に奈良や京都検定も行われているが、これらを全て取得すれば関西広域機構がこれを元に「われらの関西博士」のような称号でその知識を認定する。一つずつの資格を総合的に捉え、将来の道州制での関西州を視野に入れて、関西の文化力をますます高めていく必要がある。大阪検定の実施を踏まえると「博物館は不要」や文化予算の削減は、愚挙であることは言うまでもない。

 大阪検定と関西のいろんな検定の連携を、東京集中の是正に役立ててほしいものである。

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