フォト
無料ブログはココログ

システムブレーン道州制関連講演プロフィールページ

西田ただみちHPと日本道州制研究会HP

関西州ネットワーク

みんなでつくろうみんなの箕面

道州制と地域文化社会研究学会

« 勢いに流されない賢さを 二分法の危険性と道州制議論、橋下府政の暴走を許すな | トップページ | 大阪府改革プロジェクトチームからの非礼の返書到着、道州制を本気で考えているのか疑問 »

2008年7月 3日 (木)

道州制を視野に入れて政令指定都市に関する新たな動き、大阪府広域自治制度研究会に参加して、大阪府立弥生文化博物館余話

 昨日 京阪神の政令指定都市の市長が会談

 昨日、大阪市、神戸市、京都市に、昨年新たに政令指定都市に加わった堺市の市長を交え、京阪神の政令指定都市の市長の会談が行われた。道州制を踏まえて、国に権限移譲などを要求し、既存の府県からの自立性を概ね強化する方向付けがなされた。

 これは戦後はやくからの大阪、名古屋などが府県からの独立を目指し、府県の反対で政令指定都市制度に落ち着いた経緯を、元の趣旨に立ち返ろうとする方向のようである。道州制を実施したいが暴走気味の橋下徹知事のお株を奪い、府県を廃止する趣旨の道州制に根ざした都市像を期待したい。

 大阪府広域自治制度に関する研究会に参加して

 7月1日に大阪府の広域自治制度研究会に参加してきた。これは道州制を中心とした大阪府の広域自治制度を検討するもので、昨年の8月から開催されている。折しも道州制と大都市制度や、国の出先機関を中心にした検討が行われていた。

 政令指定都市は住民自治という点では大きすぎ、30万ずつ分割を私案で以前示すと批判的な声が強かった意見や、国の出先機関の実態がよくわからず、近畿管区の出先なら霞ヶ関から近畿のことは一任に近いのか、完全に霞ヶ関に支配され手足として動いている状態に近いかわからず、国の出先の役人を引き受けて、道州制を採用しても、今の支部局の実態を把握しなければならないという意見が出ていた。

 委員が4人に府の担当者が2人、私を含めて傍聴者が2人だけだったが、今後は道州制の施行に備え、大規模な公聴会の開催を求めたい。

 大阪府立弥生文化博物館余話

 和泉市市議会議員の小林昌子さんのブログで、大阪府立弥生文化博物館横の用地を巡る住民訴訟が結審という記事があります。http://www.geocities.jp/yoitikob/

 和泉市の杜撰さはありますが、大阪府側が博物館周囲の土地を和泉市に買わしておきながら、費用を絞り、それが解決しない上に、博物館をつぶそうとした。太田府政以上に今の橋下徹知事やプロジェクトチームが財政難を理由にして、さらに市町村へ負担を強いるやり口など、上に立つ立場の人間のやり口と思えません。大阪を愛するのなら上記の記事をご覧になり、お考えください。

« 勢いに流されない賢さを 二分法の危険性と道州制議論、橋下府政の暴走を許すな | トップページ | 大阪府改革プロジェクトチームからの非礼の返書到着、道州制を本気で考えているのか疑問 »

ニュース」カテゴリの記事

学問・資格」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

美容・コスメ」カテゴリの記事

道州制、日本と地域社会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/52585/22055845

この記事へのトラックバック一覧です: 道州制を視野に入れて政令指定都市に関する新たな動き、大阪府広域自治制度研究会に参加して、大阪府立弥生文化博物館余話:

« 勢いに流されない賢さを 二分法の危険性と道州制議論、橋下府政の暴走を許すな | トップページ | 大阪府改革プロジェクトチームからの非礼の返書到着、道州制を本気で考えているのか疑問 »

最近のトラックバック

ウェブページ

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31