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2008年11月10日 (月)

九州を訪ねて 道州制の足音

 この土日 九州を訪問

 この土日に九州を訪問していた。先に九州戦略会議から道州制の九州モデルが述べられていたが、これ以外に大野城市の職員グループの道州制の検討と発表会のニュースなど、自分たちの地域を自分たちで盛り上げる意欲の高さは見習うべき部分が多い。

 特に折しも九州一周駅伝が開催されていたが、九州全体での文化連携の取り組みは道州制の足音のような感がある。3年で300万人を超える入場者がある九州国立博物館では、吉野ヶ里など異なる県で北部九州の3遺跡の観光連携の展示が行われていた。

 さらに同博物館では、画面のクリックすると、九州全県の主な博物館のHPが見れるコーナーがあった。九州では長崎県の壱岐で博物館建設が進んでいたり、九州歴史資料館が小郡市にリュニュアルオープンする予定である。

 九州としての精神的支柱と経済効果に、遺跡や博物館が活用されている。ところが関西では橋下知事が道州制で関西州の実現を唱いながら、博物館の廃止や予算削減を打ち出している。

 大阪府よりも財政が厳しい九州の各県が、遺跡や博物館に力を入れているのは、個々の県の歴史を啓蒙し、それを九州全体の誇りにし、九州は一つの一体感を高めようとしているためで、道州制を視野に入れていることは間違いない。

 道州制を叫ぶなら、歴史を大事にし、むしろ博物館を充実させる九州の施策に大阪のみならず、全国の都道府県は学ぶ所が大きいのではないだろうか。

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