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2008年11月17日 (月)

地方分権のはき違え?定額給付金騒動

 麻生首相の姿勢に疑問 地方分権のはき違え

 

 道州制論議の中で、官僚の抵抗はあるにしろ、農政局や地方建設局など、国の出先機関の廃止や、統廃合の気運が高まり、平成不況の中でも、東京集中が進む中でも、地方分権の流れは否定できなくなった。

 しかしバラマキ批判が多く、効果に疑問の多い定額給付金を、高額所得者に出す出さないを、地方自治体の判断に委ねるのを、地方分権だと居直る総理の態度ははなはだ疑問である。

 国の政策で賛否が分かれることを単に丸投げしているだけである。そうではなく国が地方にやりたくない事業を押しつけるのを止めたり、交付金を自由裁量で使えることが地方分権(ないしは地域主権)である。

 麻生首相は道州制に賛意を示しているが、厄介なことを丸投げすることを道州制や地方分権の目的にするのであれば、道州制の賛同者を減らすだけで、ありがた迷惑の典型だといわざるを得ない。

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