フォト
無料ブログはココログ

システムブレーン道州制関連講演プロフィールページ

西田ただみちHPと日本道州制研究会HP

関西州ネットワーク

みんなでつくろうみんなの箕面

道州制と地域文化社会研究学会

« 道州制問題、関西のつらさ | トップページ | 2009年の流れと道州制、地域主権論の落とし穴 »

2009年12月17日 (木)

関西空港と道州制、広域行政

 西日本のハブ 関西空港

 今日の日本経済新聞近畿経済欄の関空特集記事を見ると、海外へ向かう旅客がどの空港を利用するかというのを見ると、新潟から、長野、神奈川を含めた北、東の都県は成田利用、東海地方(愛知、三重、静岡、岐阜)は中部。四国と関西、北陸三県は関空。

 九州、沖縄と広島、山口はその他(福岡、広島など)だが、関空の利用が多い地域はやや広域的な関西と考えていいだろう。道州制の関西州は近畿二府四県+福井県嶺南と三重県伊賀地方が適当だと考えるが、成田利用が少ない地域はほぼ西日本の範疇に該当するので、道州制で異なる区割りでも、対東京、東日本ということで広域連携が必要だろう。

 就任二年目の大阪市平松市長 

 19日で就任二年目を平松邦夫大阪市長が迎える。物足りなさを感じる人も多いが、橋下徹府知事と異なり、人間としての分別や周囲への配慮を感じさせる。同じ日経新聞にインタビュー記事が掲載されていた。その中で関空へのアクセスで、橋下知事のリニアより新幹線を通す方が効果があると述べている。

 フリーゲージトレイン形式を利用すれば、南海や阪和線に新幹線が乗り入れ可能である。たとえば新大阪→梅田北ヤード(ここでフリーケージ転換)なにわ筋乗り入れ→JR:南海乗り入れなどどうだろうか。

 道州制を考えた時、周囲との協調が求められる。霞ヶ関とのケンカには橋下知事はそれなりに役立つ道具だが、市民との対話を含め、大阪市と平松市長が車の車軸のような役割を果たすことを期待したい。

« 道州制問題、関西のつらさ | トップページ | 2009年の流れと道州制、地域主権論の落とし穴 »

ニュース」カテゴリの記事

学問・資格」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

道州制、日本と地域社会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/52585/32646104

この記事へのトラックバック一覧です: 関西空港と道州制、広域行政:

« 道州制問題、関西のつらさ | トップページ | 2009年の流れと道州制、地域主権論の落とし穴 »

最近のトラックバック

ウェブページ

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31