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2010年1月22日 (金)

地方分権?地域主権?今後の地方と国のありかたは?道州制との関連

 言葉の定義のむつかしさ 地域主権か地方分権なのか

 従来から地方分権という言葉があり、最近は地域主権という言葉が盛んである。今でも中央集権の中でも、地方はまったく何もできないことはない。だがより地域の事情を反映させるためには、地方分権ではインパクトが弱い。

 ところが最近使われる地域主権では、ナショナルミニマムの保護がない不安や、他の地域への配慮のなさや、逆に自己決定の裏返しの一方で、地方交付税など再配分が行われない不安がつきまとう。

 限りなく連邦制に近い、連邦制的道州制という表現もそれでは連邦制ではないのかという反論も出るだろう。

 日本の道州制議論は単なる州という地域区分なのか、連邦制のような相当独立性の高いものなのか、まさに同床異夢の状態である。

 比較的、一般市民にも参加しやすい区割りの検討にしても、道州制は国を分けるという部分と、現行の都道府県を積み上げるのかで範囲が異なる。個人的には道と州という言葉が二つあることを考慮すると、州としては中四国だが、道としては四国と中国のようなすみわけを提唱したいが、近畿圏という圏という広域エリアで基礎自治体と、国の間をカバーする考えもある。

 圏という範囲の方が、静岡、福井、三重のような区割り困難県の調整には向きそうであるが、半面、強固な制度にはなりにくい。

 道州制を含めた国と地方との関係見直しを、極力地域住民が選択すべきであるが、政令指定都市とか、中核市とは何?福井県嶺南とはどこと答えられるのが当たり前、それを知っていることが大学入試でも評価されるようでないと、国と地方のあり方などよくすることは絵に描いた餅といえそうだ。

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