フォト
無料ブログはココログ

システムブレーン道州制関連講演プロフィールページ

西田ただみちHPと日本道州制研究会HP

関西州ネットワーク

みんなでつくろうみんなの箕面

道州制と地域文化社会研究学会

« 道州制勉強会風月の勉強会の講師に柳本顕市議がご参加。10月1日、2日の日本地方自治研究学会報告。あがく大阪維新の会と橋下徹の罪 | トップページ | ABCテレビ「キャスト」に平松邦夫市長が出演、大阪を考える二つの本「釜ヶ崎のススメ」「仮面の騎士」橋下徹」 仮面の忍者赤影の替歌「仮面の騎士橋下」 »

2011年10月10日 (月)

大阪市長選前の緊急提言と大阪府立成人病センター移転問題 

 大阪市長選前の緊急提言

 11月27日の大阪市長選挙が知事選挙と同時になるか未確定だが、平松市長の方からはおおよその公約が示された。それを受けて以下のことを提言する。

 Ⅰ 都市制度のあり方 基軸都市制度と住民投票で区長と区議会設置問題の検討を

 大阪都構想は問題が多い。しかし特別自治市という発想では大阪市が府県から離脱し、その上税収など独り占めするような印象と都市圏の拡がりと無関係な印象となる。

 そこで今後の道州制への移行を踏まえ、基軸都市制度を第30次地方制度調査会での日本での大都市制度の検討に提言できる都市制度をめざす。

 相模原市、堺市、川崎市など衛星都市で人口から政令指定都市に指定されているが、その地域で他の都市から昼間多く通勤通学があるより、むしろ横浜や大阪に流失している実情がある。

 そして人口70万の政令指定都市の条件に達していないが、金沢市、高松市など広域ブロックでの代表都市である。金沢などを含め大阪市は、国の出先機関の設置と広域連合、あるいは道州制での行政、経済、文化の集積の一方で、今展開しているような安心救急ネットや、府内の市町村への支援を常に意識し、周辺の都市と今の大阪府の枠を超えt通勤:通学してくる人たちへの責任を負うことにする。いわば住民票に記載された人だけが市民ではなく、集まる人を常に意識した行政を意識することを提言する。

 Ⅱ 区議会、区長選出問題の検討と住民投票への具体的工程

 大阪市が基礎自治体として大きすぎることの是正として、区議会を置くこと、区長を置くこと、区の統廃合をするか否かは、区政会議と市民モニターを通じての意見聴取と校区単位のタウンミーテイングなどで、賛否を問い、複数案を提示作成。3年半後の統一地方選挙と同時にその賛否を住民投票で問いかける。

 Ⅲ 生活保護制度問題と就労支援の充実

 生活保護増加問題を生活保護者が多いことを、大阪市悪玉論に仕立てあげ批判する意見が多い。障害者、無年金高齢者などはほぼ現行の支給を前提にし、一方で門前払いを行うものではない措置を提案する。40歳以上の求人が激減する世帯の生活困窮者に対して、学校警備員やふれあい喫茶、学校でのクラブ活動のサポートなど、週2~3回程度の参加を奨励し、日雇い雇用など求人の激減期などだけの短期生活支援金制度や、銀行融資が受けられない貧困者向けの融資制度の創設。国に給付つき税額控除制度の導入を働きかけるなど、生活保護には至らないがそれに近い貧困層への対策と、就労意欲を高める工夫を行う。

 さらに長時間残業などの監視を強め、過労死と失業が同時多発する現実を是正し

大阪が安心と人間らしい暮らしをするワークシュアリングなどの先進地にする。

 しかし生活習慣の改善努力が見られない場合(過度の飲酒、ギャンブル)、生活保護の停止を行うなど、生活保護者が一般の人々に偏見で見られないことの措置を検討する。

 Ⅳ 大阪市と大阪府の問題検証チームの設置を

 太田前知事と関前市長や府と市双方の部局のOBや行政の法令遵守や、弁護士で元の大阪市助役の大平光代氏、財政問題に詳しい方でどこで府と市の連携や、双方の行政がうまく行かなかったかなどの徹底検証チームを作る。

 Ⅴ 大阪市の教育問題

 学校選択制については校区が区内の住民自治の単位として活用されることを踏まえ、基本的に認めないが中学に入り1年は校区の学校に通い、希望のクラブがある、いじめを受けどうしてもそこに通学したくないなど、特別な事情の場合に2年以後は可能とする特例としてはどうか。

 なお土曜授業の実施については、進学競争の過熱に荷担するのではなく、家庭で旅行に行ったりすることを配慮し、出席を強制せず、学年やクラスの枠を取り払い、補習、総合学習、博物館などへの郊外学習など項目別の参加を可能にすると共に、地域住民向けの生涯学習やふれあい喫茶などとタイアップしたユニークなものとする。

 以上5項目を緊急提言する

 10月8日 府立成人病センター問題で新たな動き

 この日、中央区の国民会館で上記問題で公開説明会が行われた。過去の2回と同じような堂々巡り。大手前移転では費用がかかるが唯一工期が短いことが優れているの説明。しかし大手前に移転することで、私が大手前では文化財調査がたいへんでその期間を含むと、期間はむしろかかるかも知れない指摘や、大手前に移転することでWTC庁舎が危険でやはり庁舎は大手前にしようと思っても、その場所を失うことを意見交換で提示した。

 すると府担当者は9割はその場所は調査してるし、迅速にすると苦しい答弁。WTCとの兼ね合いは答えにならなかった。

 なおこの日成人病センター移転についての住民訴訟が行われた。

« 道州制勉強会風月の勉強会の講師に柳本顕市議がご参加。10月1日、2日の日本地方自治研究学会報告。あがく大阪維新の会と橋下徹の罪 | トップページ | ABCテレビ「キャスト」に平松邦夫市長が出演、大阪を考える二つの本「釜ヶ崎のススメ」「仮面の騎士」橋下徹」 仮面の忍者赤影の替歌「仮面の騎士橋下」 »

おすすめサイト」カテゴリの記事

学問・資格」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

道州制、日本と地域社会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/52585/42423102

この記事へのトラックバック一覧です: 大阪市長選前の緊急提言と大阪府立成人病センター移転問題 :

« 道州制勉強会風月の勉強会の講師に柳本顕市議がご参加。10月1日、2日の日本地方自治研究学会報告。あがく大阪維新の会と橋下徹の罪 | トップページ | ABCテレビ「キャスト」に平松邦夫市長が出演、大阪を考える二つの本「釜ヶ崎のススメ」「仮面の騎士」橋下徹」 仮面の忍者赤影の替歌「仮面の騎士橋下」 »

最近のトラックバック

ウェブページ

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31