フォト
無料ブログはココログ

システムブレーン道州制関連講演プロフィールページ

西田ただみちHPと日本道州制研究会HP

関西州ネットワーク

みんなでつくろうみんなの箕面

道州制と地域文化社会研究学会

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2011年11月

2011年11月28日 (月)

府知事、大阪市長W選挙を終えて その総括 生活最低保障を考えるフォーラムと、第1回道州制地域文化社会研究学会のご案内

 橋下徹と松井一郎が当選 大阪の未来は?

 接戦が予想されたはずの大阪w選挙。ふたをあけると大阪維新の会の両候補が当選。1週間前の共同通信の調査では平松邦夫候補も僅差に迫り、倉田候補も優位だった。だがこのような結果になったことは、平松氏自身は52万票を取り前回より得票している。

 ところが投票率が高まりそれが維新にどーと流れたために、両候補は敗北。地域新聞と連携し全国紙と異なり、比較的同じ地域を見ているため、選挙予測は共同通信の方があたる。

 今回これが外れたのは地域に詳しさがあだになり、今回のような風型選挙では役立たないのではないかと思った。

 倉田候補の敗北は以外である。というのは維新でも松井一郎の方は知名度も低く、倉田候補は実績も積まれた方である。だが日本人大リーガーみたいな名前の有利さや、大阪市外の票が多いことは、府下の人に大阪市民はトクしてる、地下鉄が自分の所に延伸されるのではという淡い期待などあったかもしれない。

 橋下徹市長と松井一郎府知事で起こりうる最悪の事態

 すでに府立高校の3年連続定員割れで、15の春が泣く事態の他に、維新が市長になった吹田市のように福祉削減。そして生活保護見直しで審査の厳格で水際作戦で餓死や、就労支援も充分でない中で犯罪に走るものと、ホームレスの増加。投票したいわゆるb層と呼ばれる若者の生活は改善せず、むしろ切り捨てられる。保育所の民営化で利用料金値上げと、待機児童増加。関空リニアなど無駄な公共事業の浪費と関西に不可欠な文化の重視が切り捨てになり、奈良などの反発で関西州の実現が遠のくだけである。

 行き詰るだけの大阪都構想

 都というイメージだけで、多くの人が大阪都構想に賛成した。ところが本来出すべき8つの大阪特別区の区割りもなく、周辺都市の再編もなく、24を残すような表現でごまかし、選挙で勝利した。

 ところが2年後めどの住民投票で、区の合併を持ち出せばほとんど賛成しないし、区にいちいちいろんな部署を置く矛盾や、財政調整など「できない」「やるべきでない」ことは自明の理である。来年は「基軸都市」という新たな都市制度論で大阪都構想に対抗する予定である。

 今後の大阪と関西を考えるためにも、最低生活保障を考えるフォーラムと、第1回道州制と地域文化社会研究学会に是非ご参加ください

 今回の大阪W選挙でも、生活保護問題がクローズアップされました。小泉改悪以降の貧困層の拡大を踏まえ、12月18日(日)に大阪市中央区の大阪歴史博物館2F第1会議室で、午後1時20分から、ベーシックインカム勉強会の北野佳子さん、『釜ヶ崎のススメ』著者の一人でホームレスや就労問題に詳しい渡辺拓也さんと私をパネラーで、最低生活保障を考えるフォーラムを開催します。

 詳しくは以下のブログ記事をご覧の上、お申込みください

 http://yamashika.cocolog-nifty.com/chiki/2011/11/post-20a5.html

 また来年1月22日(日)には、大阪市中央区本町1-4-5の大阪産業創造館6F会議室A:Bで第1回の道州制と地域文化社会研究学会を開催します。

 詳しい案内は後日しますが、おおよそ以下の予定です。

  9時50分受けつけ開始

 午前10時30分:研究発表 「反対論から論じる道州制」 山中鹿次。11時30分頃まで

 12時40分頃まで休憩

 午後

 講演2題 「中央区の街づくりの課題」浪速産業㈱社長 中野雅司様

       もう1名 交渉中

 午後2時~4時 「道州制に関連して 関西:大阪の課題」参加者との意見討議

 参加費 資料代 500円 

 申し込み:問い合わせ 山中鹿次方 FAX 06-6352-9078

 メール yamashikachiki@occn.zaq.ne.jp

         あてに、参加希望で氏名、連絡先などご連絡ください。

  60名定員の部屋なので、早めのお申し込みよろしくお願いします

    

 

 

2011年11月15日 (火)

ついに大阪秋の陣、大阪市長選挙告示 大阪市民は賢明な判断を。高らかに唄おう「打倒大阪都構想」

 ついに 大阪秋の陣 大将決戦 大阪市長選挙告示

 11月13日。大阪市長選挙が告示された。橋下徹と平松邦夫市長が死闘を展開。テレビや青年会議所でたびたび討論会が行われた。

 ますます問題点を露呈する大阪都構想

 このあいだの大阪市議会の大都市税委員会で、柳本顕市議が都構想でたとえばこういう案が出せないのかと私案を示すと、ただただ狼狽する大阪維新の会の市会議員。住民投票や国の同意が必要なのに、2年後に案を出すなど本当にふざけている。

 もちろん反応を見て、なんらかの修正をするにしろ、おおまかな説明すらできないのか。市町村再編でも道州制の区割り案でも、いくつかの案が提示されている。これではまるで新しくできる大学の入学案内に、学部も学科も書かれておらず、学生募集し受験してください。学部は入った学生が2年になってから作りますという馬鹿にした態度に等しいのではないか。

 大阪維新の会、、大阪都構想に委ねても何もいいことはない

 橋下府政の下で、摂津西部の稲スポーツセンターが障害者スポーツの拠点になっているにも関わらず廃止されようとしたり、大阪維新の会系の市長に代わった吹田市が福祉バスが廃止に。

 大阪府の財政は臨時対策特例債でつじつまあわせながら、それでも6兆と逆に借金を減らした。

 一方の大阪市はアジアで一番住みやすい都市の評価や、地下鉄の黒字化など誇るべき業績と、維新が常に叩く公務員厚遇の話でも、政令市19の中で15位。職員削減の計画も関市政を上回っている。

 冷静に考えよう。本当に実績をあげている人を支持せず、ほら吹き男にくらいついても

今の民主党にくらいつき泣きを見た選択どころではない。情報公開政令市日本一の先進的市政を放棄して、悪魔の誘いに乗るのは愚かなことだと認識してほしい。関西の結束を乱し、道州制への流れを妨げ、関西州の成立を遅らせるのが大阪都構想の正体でもある。

 高らかに唄おう 行けタイガーマスクの替え歌「打倒大阪都構想」

 1、邪道の構想 大阪都 今日もほら吹き演説だ ルール無用の悪党の 邪道のプランをぶっ潰せ だめだめ 打倒 大阪都構想

 2、上山信一シナリオを 橋下徹が支持を 出し 大阪ショッカー したがって いまだに出せない区割り案 だめだめ打倒 大阪都構想

 3、都市間連携妨げだ 関西州にも邪魔なだけ 区議会いちいち作っても 経費はどんどん増えるだけ だめだめ打倒 大阪都構想

 4 市民の暮らしが 台無しだ 地域の連帯 大切に withの気持ち高らかに 邪道の独裁はねのけろ だめだめ 打倒 大阪都構想

 

 

 

2011年11月13日 (日)

生活最低保障を考えるフォーラム

 生活最低保障を考えるフォーラムを開催します

 開催日 2011年 12月18日(日)

 会場 大阪市中央区大手前4-1-32 地下鉄谷町4丁目下車東寄りすぐ、大阪歴史博物館 第1会議室(2F)

 はじめに

 バブル経済の崩壊以後の経済事情の悪化の中で、失業や生活保護世帯の増加や年金制度の形骸化。最近は各種福祉制度に代わりベーシックインカムの提案なども増えてきました。

 雇用や保険制度を含め、最低生活を保障するという視点で、上記の問題についてパネリストの話に引き続き、参加者と意見交換していきたいと思います。

 主催 地域再生と道州制を検討する研究会

 後援 道州制と地域文化社会研究学

 プログラム

 午後1時 受付開始

 1時20分「ベーシックインカムの紹介と提案」北野佳子さん(ベーシックインカム勉強会)講演30分:質疑10分。

 2時「総合的な生活最低保障の提言」山中鹿次(地域再生と道州制を検討する研究会代表)講演30分:質疑10分。

 2時40分「生活保護と就労問題」渡辺拓也さん(大阪市立大学大学院都市文化研究センター研究員)講演30分:質疑10分。3時10分まで。

 なお司会は牛尾重彦さん(道州制と地域文化社会研究学会代表理事)

 3時30分まで 休憩 3時30分から4時20分まで 参加者と意見交換

 参加費 資料代として 500円(当日持参)

 申し込み

 メール yamashikachiki@occn.zaq.ne.jp

  FAX 06-6352-9078(山中 鹿次方)

 ツイッター 山中鹿次(アカウント名 507keitai)をフォローしてダイレクトメッセージ)

*いずれも12月18日のフォーラム参加希望と明記し、お名前(複数参加の場合、複数の名前を入れて)メールアドレス、住所、電話番号など連絡先を記入の上送信してください。確認次第送信します。定員36人ですのでお早目の申し込みお願いいたします。  

 

2011年11月 6日 (日)

大阪秋の陣W選挙情勢に変化 共産党が候補を取り下げ 選挙情勢に変化 平松邦夫市政の継続こそ大阪の活性化

 共産党のわたし孝一候補が立候補取り下げの英断 アンチ橋下包囲網が着々と

 昨日、日本共産党の大阪市長選挙の候補だった、わたし孝一候補が今は橋下徹の独裁を食い止めるために、立候補を取り下げた。平松邦夫市長は関市政での上山信一が進めた国保未払いの資格停止で子どもが治療を受けられない問題への配慮など共産党が危惧:指摘している問題への取り組みなど、将来は関西州をということ以外は異論をはさむ部分が少ない。

 昨年実は共産党の元市議の清水ただし氏のブログのコメント欄に、橋下と大阪維新の会の独裁を食い止めるため、平松さんを担ぐ選択はどうかと提案したことがある。清水氏は政策の折り合いがつけば可能だと思うと答えてくれたが、国共合作で戦前の日本軍とたたかった経緯を思い出すが、今はハシズムを食い止めることが先決である。

 態度が未定だが、市民:府民のため毅然として公明党も維新の会と戦い、草の根市民も大阪維新の会と橋下徹と戦っていこうではないか。

 平成20年 橋下徹府知事の後援会パーテイ券あっせん後に6億8000万の工事受注

 http://sankei.jp.msn.com/region/news/111106/osk11110602030004-n1.htm

 共産党の赤旗にも掲載されているが、喜捨建設という橋下徹の秘書の親族会社。赤旗では入札過程の不明朗も指摘しているが、こういうことが起こる中でカジノやリニア建設だというのは庶民になんの恩恵もなく、利権が維新と橋下徹に集中するだけである。これぞ維新の会と橋下徹が指摘する既得権益そのものである。

橋下徹と大阪維新の会 支持で失うもの 平松邦夫市政の継続こそ 大阪のため

 4月の統一地方選挙で吹田は大阪維新の会の井上哲也市長になった。ところが吹田は公務員天国のようなデマに惑わされ、この維新の候補を当選させ日本経済新聞で2004年の行政サービス西日本1位、2008年度の行政革新度人口規模別全国第1位の実績を残した阪口市長を落選させてしまった。

 だがそのつけは大きく今、福祉や教育の削減に吹田市民は苦しんでいる。大阪市が橋下徹の口車に乗れば、ツイッターで大阪市内の洪水対策の地下放水路があるにもかかわらず、ないと嘘をつかれ、ネオリベ体質の悪の権化の上山信一の元で国民健康保険料の値上げとか、避難すべき公園まで市有地という理由で売却されるだろう。

 アジアで一番住みやすい街の評価とか、情報公開政令市で第1位などこの4年の取り組みを評価し、以前の磯村市政などでの弊害を克服し、安心救急ネットの府内全域の展開など、平松邦夫市長を評価:応援していこうではないか。

 

2011年11月 4日 (金)

平松邦夫市長がマニュフェスト公開 東成と北区の集まりに参加して

 昨日 平松邦夫市長がマニュフェスト公開

 昨日、平松邦夫市長が11月27日の市長選挙マニュフェストを公開した。大阪満足度日本一宣言。

 評価したい項目を抜粋して紹介すると以下のようなことが。

仕事と雇用支援満足度日本一。全ての区に「まちづくり協力隊」をおき仕事を失った若者たちに自己実現と社会参加の道を開く。

 クレオ大阪の「しごと情報ひろば」にハローワークのサテライトをおき、きめ細かい就労支援など。

 「一人暮らし高齢者サポーター」を全員に配置

 それ以外にも環境政策など現実味のある的確な施策を打ち出している。

 詳しくは以下で

  http://w-network.jp/

   しかし放置自転車の半減、地下鉄の黒字化、犯罪の激減、関市長時代よりも職員削減は多く、区役所の窓口は金曜など午後7時まであけるなどサービスは改善。上山信一がやろうとした親の保険料滞納の子どもの救済を行った。アジアで一番住みやすい都市の評価や、政令市19で15位に職員給与を抑え、政令市全体で最も情報公開が進んでいる。

 これだけのことをなし得た人をむざむざ落選させるなら、自分たちが損をするだけである。

 対する維新の会のマニュフェストはいまだに大阪市を解体する際の区割り案が出せず、西成区など財政力が弱い地域をどうするかの配慮に欠け、やれ関空リニアだカジノだと現実味のない話だらけである。

 ほぼ同時に府知事候補の倉田薫氏のマニュフェストも出たが、都構想を否定し平松氏との連携を示唆した。倉田氏の場合、学校選択制がマニュフェストにあるが、現実に池田市はその選択をしていないし校区単位の自治を尊重しているので、できることを可能にするということで、橋下前府知事の全ての市町村に押しつけるという態度ではないだろう。

 北区と東成区の集会に参加して

 一つ目は10月31日の大阪都構想ってほんまにええのである。大阪都特別区設置による区長や議会を置く負担増。世界の大都市は市長を東京以外選んでいること。また8つの特別区が8重行政になる危惧など矛盾だらけ。

 また広域というなら関西広域連合と意見交換しながら関西州に結びつければいい。大阪都というのは明らかに余計な寄り道だと再認識した。

 11月1日は東成区区民センターでの平松市長の支援集会。東成区での市民協働の試みや、東日本大震災で横浜市のほぼ二倍の募金が大阪市で集まったことの報告など、この大阪市の市民力をどうしてばらばらにしないといけないのか。

 また平松市長が語る大阪での市町村広域連合など安心救急ネットを府がやらず、大阪市が軸になり展開していることを考えると理にかなった話だ。

 今、ハシズムを斬るとかハシモトドオリの会とか、草の根的なアンチ橋下の会が活性化してきた。フェイスブックでエジプトでムバラク政権が倒れたようにWith精神で橋下徹と大阪維新の会を打倒して、市民の声が活きる大阪を作ろうではないか。

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

最近のトラックバック

ウェブページ

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31