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2012年4月

2012年4月27日 (金)

無責任極まる橋下市長の態度 大阪維新の会支持の幻想

 無責任極まる橋下市長の態度

 それにしても橋下市長の態度がひどい。国に対して大飯原発の再稼働で激しくかみついたと思ったら、昨日あたりからトーンダウン。と思うと電力料金を値上げして目的税で消費を押さえる提案と右往左往。

 電気はできれば脱原発の方向だが、一方で停電はさけねばならない。むしろ5月くらいに電気消費の動向を見るため、今年の夏が去年程度か2010年のような猛暑になるかで判断するような冷静な対応がなぜできないのか。

 また元々は日本の電気料金はかなり高く、節電のため目的税で値上げは筋違いである。また橋下市長の政策はあまりにも、社会的弱者をいじめるための施策が多すぎる。

 身体に障害を持つ人が利用する大阪市長居障害者スポーツセンターを、利用者が少ないし交通が不便な、舞州だけ残すというPT案はじめ、福祉予算をばっさり。

 その一方で、ブレーンの堺屋太一は道頓堀に巨大プールというムダ金を使う発想の一方で、道州制になればナショナルミニマムは全国一律でなくていいということを豪語しだした。ナショナルミニマムは最低限の生活基盤だから、いわばたまごかけご飯くらいは食べられ、水くらい毎日飲めるという生存権に基づくものである。

 道州制で給食に地元の特産品が全国一律でなく、時々メニューにあるという発想ならいいが、こういうことをいう人間が道州制の専門家のように振る舞い、橋下の庶民いじめを応援するのは迷惑はなはだしい。

 これに江口克彦や平岡龍人のような庶民目線の道州制の視点が欠落した連中が、跋扈していることが弊害にますます拍車をかけていることを忘れてはならない。

 

 大阪維新の会支持の幻想

 一方で先日の朝日新聞の調査で、大阪維新の会の国政進出に期待する声は半数を超えたが、衆議院比例区でどこに投票は自民党19%、民主党11%に対して大阪維新の会は5%。

 橋下徹が大阪市長を辞めて自分も立候補しないと、選挙応援の機会は限られ維新の得票は伸びない。一方で最大来年9月の任期満了解散でも、市長就任から2年で辞任し、国政転向は大ブーイング。最悪、自分が抜けた大阪市長にアンチ維新候補が座るリスクが高まる。

 区長が自分のシンパで固まっても合区で「なんでやねん」と文句が出るのが、大阪の世情である。いつまでも大阪維新の会と橋下徹バブルが続くと考えず、毅然と橋下徹と大阪維新の会に立ち向かおうではないか。

 

2012年4月23日 (月)

4月20日 大阪日日新聞12ページ「懸念が噴出する橋下市政」全文掲載。4月20日首長の道州制協議会が発足。橋下さんにひとこといいたいプロジェクト参加を。5月13日大淀コミューテイセンターで、道州制と地域文化社会研究学会。6月2日、第3回最低生活保障を考えるフォーラム。こちらも是非ご参加を

 4月20日 大阪日日新聞 12ページ

「懸念が噴出する橋下市政」全文掲載

 橋下市長が就任し、まもなく半年を迎える。だが恐れていた懸念材料がどんどんと噴出してきた。

 市政改革チームが打ち出した方針は残酷で、今でさえ大阪市関連の公共施設は利用者が多く、早い時期から予約をしないと会場を確保することができない。にもかかわらず、クレオ大阪や生涯学習センターを廃止するのみならず、大阪都構想で区を合区するから区民ホールは九つでいいとされている。

 だが関市政時代、既に大阪市青少年会館や労働会館が廃止され、橋下府政時代に大阪府青少年会館が廃止されている。市民のさまざまな活動はスポンサーなどつかず、安い会場費の施設が借りられることで維持されているのが実情である。

 一方で今後は官か民間企業かの二者択一ではなく、市民の活動力が地域社会を支えていくことが求められている。

 その中で公共施設を閉鎖、売却をすすめれば一見して財政健全に進むどころか、長い目で見れば行政経費の増大や、経済活動の低下を招くことが理解されていない。

 また少子化対策や増加している若年層のワーキングプア対策から、むしろ拡充すべき新婚世帯への家賃補助の廃止や、選挙公約で「守ります」と明言した市営交通の半額負担など、市民はそれを求めて投票したのだろうか。

 これでは橋下市長に投票しなかった人だけでなく、橋下市長に投票した人の民意も無視しているのではないだろうか。また市政改革や府市統合本部の顧問、参与の議論は御堂筋の高さ制限の緩和など、一方で梅田北ヤード整備が進み、今でも本町周辺のオフィスでも空き室が多い現実を無視した空理空論ばかりである。さっぱり市民生活の改善案が見えてこない。

 橋下市長に投票した人も投票しなかった人も、「大阪市を解体」するという市長のアピールが、大阪の滅亡にならないように監視の目をむけようではないか。

(大阪市北区、山中鹿次、道州制と地域文化社会研究学会副理事)

 4月20日 自治体首長の道州制協議会発足

 4月20日に道州制に関心の高い自治体首長による協議会が発足した。しかし政令市は特別自治市のような府県からの自立が基本なのに、知事は概ね批判的、ないしは道州制に批判的。橋下徹大阪市長のように、道州制の本質に外れた意見の持ち主も多い。いわば同床異夢の典型ではあるが、動向を注目したい。

 5月13日 道州制と地域文化社会研究学会の学習会を開催

 5月13日に2回目となります道州制と地域文化社会研究学会で発表会を開催します。

 場所 大阪市北区本庄東3-8-2(地下鉄天神橋筋6丁目11号出口徒歩8分)

 大淀コミュニテイセンター第1会議室

 学会HP http://dosyu-comm-study.cocolog-nifty.com/blog

  プログラム

 午後1時 受け付け開始

 午後1時15分 道州制と地域文化社会研究学会代表理事

 牛尾重彦「道州制の動向と素案」 午後2時頃まで

 午後2時10分頃から 姫野智子(大学非常勤講師)「18世紀ロマン派文学」

 午後 3時頃まで。以後4時頃まで質疑応答で終了

 参加費資料代として500円 当日徴収

 申込み:問い合わせ

メール bufkd909@hi-net.zaq.ne.jp

         携帯 090-9059-7792 ℡、FAX 078-706-2929

    牛尾重彦方。 または山中鹿次方 yamashikachiki@occn.zaq.ne.jp

    6月2日  最低生活保障を考えるフォーラム

 -貧困問題と教育を考える-

  場所 大阪市天王寺区上汐5-6-25 クレオ大阪中央研修室2(地下鉄四天王寺前夕陽丘下車北東徒歩3分)

   プログラム

 受け付け開始 午後1時

  1時25分から2時10分。開催趣旨と「日本における教育と貧困問題の主な課題」

 山中鹿次

 2時15分から3時 西谷文和さん*ブッシュ政権の教育政策の失敗など新自由主義教育の問題指摘の第1人者です。 

 3時10分から4時30分頃まで 講師と参加者で意見交換

 参加費 資料代として500円。当日徴収

 申込み:問い合わせ FAX 06-6352-9078

 メール yamashikachiki@occn.zaq.ne.jp

      ツイッターで @507keitaiをフォローしてダイレクトメッセージ送信のいずれかで。

 5月1日 橋下さんにひとこといいたいプロジェクト第2弾

 替え歌で風刺。私も参加します。

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1334701930807vein2/event_view

午後5時半からです

 

2012年4月11日 (水)

関西州サイバー議会の関西学院大学教授、林宣嗣先生の講演。極悪非道の橋下徹のやり口、5月13日道州制と地域文化社会学会の御案内。6月2日最低生活保障を考えるフォーラム「貧困と教育問題」。高らかに唄おう、踊るポンポコリンの替え歌「驕る大阪維新」

 4月7日 関西州サイバー議会の講演会

 4月7日に関西州サイバー議会(http://www.kansaishu.net/)

の講演会がドーンセンターで開催された。関西学院大学の林宣嗣教授が講演してくれたが、自治体がシンクタンク、調査機能を縮小、廃止していることはマイナスだと述べてくれた。そういう意味で、橋下市政になり都市問題研究会を廃止し、地域主権シンポジュームを開催しなくなったのは愚行というしかない。

 また大阪市内には毎日114万人の通勤者が市外から流入し、その40%は他府県からだという資料を示してくれた。このようなデーターを見るにつけ、大阪都構想は視野の狭い単なる二度手間だということができる。

 関西州サイバー議会は6月24日に総会が開催されるが、是非メンバーに加わり、道州制や貧困解消に矛盾した動きを牽制してほしいものである。

 極悪非道の橋下徹のやり口

 それにしてもひどい。生涯学習センターやクレオ大阪の廃止、区割りが未定なのに区民センターは9つでいい。国民健康保険料の値上げや減免廃止など。こんなことをしても市民力の低下で行政と一体化した地域力が低下して、むしろ経済は悪化する。

 大阪市音楽団廃止方針も、芸術活動の東京集中を招くだけ。また西成特区に関連して鈴木亘という学習院大学のネオリベ学者が、欧米では最低時給が1300円くらい。せめて千円に近づける努力が必要なのに、時給400円で生活保護者を就労させようとする。賃金をプールするということだが、こんな女工哀史のような話があるか。

 時給400円で8時間働き、生保をもらっても手取りは労働日数を考えると、6万程度かさ上げされるだけである。この考えは将来は最低賃金の撤廃に結びつく危険性が高い。

 大阪維新の会シンパの船場海援隊は道州制論者であるが、同時に徹底した市場原理主義にむすびついた意見だらけ。最低賃金制度や雇用保険廃止を前提にしたベーシックインカム導入を提唱している。

 ベーシックインカムが導入され、月に6万ずつ支給されても、最低賃金が無くなり、毎日8時間働き、時給400円なら20日間で6万ほど。併せて月12万。こんな低賃金を船場海援隊は容認しているのだ。ツイッターは以下(@Senba_Kaientai)に怒りの正義の意見を!

 

 5月13日 大淀コミュニテイセンター第1会議室で、道州制と地域文化社会学会の第二回研究会

 場所は天神橋筋6丁目11号出口下車 徒歩約5分。参加費は資料代が500円。

 代表の牛尾重彦さんの道州制関係の発表と、姫野智子さんの(イギリス文学研究)について。及び質疑応答

申し込み:問い合わせ

 メール bufkd909@hi-net.zaq.ne.jp   FAX 078-706-2929 牛尾重彦方

   または山中鹿次方 FAX 06-6352-9078

    メール yamashikachiki@occn.zaq.ne.jp

 6月2日クレオ大阪中央で最低生活保障を考えるフォーラム「貧困と教育」で開催します。

 2日に大阪市天王寺区上汐5-6-25のクレオ大阪中央研修室2で午後1時受付開始で最低生活保障を考えるフォーラムを開催します。地下鉄四天王寺前夕陽丘駅下車1番出口から徒歩3分。天王寺郵便局側

 1時25分から私が「日本における教育と貧困問題の主な課題」2時10分まで。

2時15分から3時まで『ハシズムは沈むか』などの著者でブッシュのおちこぼれ法案などに詳しい西谷文和さんに「新自由主義と教育 橋下体制での教育の危険性」について講演いただきます。

 また3時10分から4時30分まで 講師と参加者で意見交換

 参加費 資料代として500円

 申し込み:問い合わせは、山中鹿次方 FAX 06-6352-9078

 メール yamashikachiki@occn.zaq.ne.jp

    ツイッター @507keitaiをフォローしてダイレクトメッセージのいずれかで

 踊るポンポコリンの替え歌で「驕る大阪維新」みんなで唄いましょう

 なんでもかんでもみんな 値上げをしている維新 知事から市長に変化インチキトオルが登場。いつだって嘘だらけ 代表は詐欺まがい そんなの常識 パッパパラリラ ピーヒャラピーヒェララ パッパパラパー ピーヒヒャラーピーヒァラ 驕る維新 ピーフャラピー 維新ハシズム ピーヒャラピー 橋下ヘンだよ

  

 

 

 

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